いままでの投稿   2009 2月

岩本千穂 春の服展

まとまったことも出来ないまま、休みの日々が終わりました。
気持ちと体はゆるみっぱなしで、久しぶりの搬入作業には心身一体にならずで
時間ばかりが過ぎて時間切れ。
今回の搬入では作者は不在のため、あれこれイメージを考えてはいたものの
一人作業では思ったような空間は出来ずに初日を迎えます。
重ね着も楽しめるようなデザインの服がたくさん届きましたので
お客さまのファッションショーが楽しみな春の服展です。
組み合わせの自在な岩本千穂さんの服は、居合わせたお客さま方のファッションショーで初日は賑わうことでしょう。
服たちを楽しみながら、木曽から届いた行人窯のうつわと染め付けのお雛様もゆったりと並び、3月3日の雛祭りまでの開期で開催しています。
気になるのは天候ですが、ほんの少しでも暖かな日が欲しいくらいこの数日の寒さですので陽射しの欲しい「春の服展」なのです。


26日からの服・岩本千穂展まで

どんぐりを休みにしました。

東風寿子さんの最終日のきのうは、片づけ時間にまでも駆けつけてくださったお客さまと作品とのうれしい出合いもあり爽やかに開期を終えましたが、暑かったり寒かったりの三寒四温のはっきりした開期中の天候でした。東風さんおなじみの「いっちん技法」の表現から「染め付け技法」に移り変わった今回の作品展でしたが、最終時間にはいっちん技法の数少ない作品とお客さまが出合って下さったので、これからの東風さんは、どちらの技法をご自身の作風として残していかれるのかも楽しみな今後です。

さて、休みの間のどんぐり時間のスタートは作品展の見て歩きからにします。
今週末までに始まる作品展案内がたくさん届いているので、この時期本来ならば2月は中旬以降の作品展開期がベストなのかもしれませんね。
あまり計画性のないどんぐりなので、おつき合いくださる皆さまにご迷惑ばかりお掛けしているような気分になっているのですが、岩本千穂さんの服展からはどんぐり企画展はいつものように続きます。
東風寿子さんの開期中には、3月の企画展に載せる二つの案内文を考えておりました。なんともつたない文なのですが、決まるまでには文を足したり削ったりと、、、時間ばかりが押し寄せてくるようで頭の中はぱんぱんとなるのですから、文筆業の方は大変ですね。
書き終えた後はすっきりとなり、またまた空っぽ頭になって今日からの時間のやりくりが、少しずつ頭の中を埋めていきます。
休みといえども、いつものように「やりたいこと」「やらなけれあばいけないこと」「ぼーっとしていたい」も山積み時間。
実は、企画展を入れ忘れていたので「ぽっかり空いた」この空白の時間を有意義に過ごさなければとあれこれと思っているのです。
人通りの少なくなったフラワー通り「どんぐりころころの在り方」なども、ゆっくり考えなさいという時間を与えられているのかもしれません。時間は大切ということを実感しているこの頃なのです。


早春のうつわ 東風寿子展がはじまり

初日のきのうは、お客さまの途切れることなく夕方まで過ごしました。
東風寿子さんのタイトル「早春のうつわ」展は今の季節にぴったりで
お名前だけでも春を感じます。
地元浦安に生活されて、30年ほどになる東風寿子さんですので
さまざま近隣のなおつき合いの方やお引っ越しされても遠くからお運びくださる方、陶芸のお仲間と、、、幅の広いご交友関係にお人柄のよさを改めて感じました。
入れ替わり立ち替わりどんぐりのお客さまも、、ともにさわやかな時間の流れが運ばれたような一日でしたので、溜まっていた疲れ?も吹き飛んで、、、。
タンポポ・つゆくさの楕円皿は、今回の人気作品。多目的に使えるので皆さまご自宅での使い方を想像しながらお選びになられていきます。
15センチほどの楕円小鉢には楽しげに季節の花々がおおらかに描かれていて、花屋の店先で好きな花を買い求めているように選ばれていきますので、制作された東風さんもうれしそうです。そんな光景はどんぐりもうれしく、ギャラリー空間のしあわせなひとときも感じるのです。

そして、、、もうひとつのどんぐり時間のきのうは、来月開催のDM文を考え中。
いまひとつ、ご紹介文がまとまらないのです。こまったこまった、、、。
きょうあたり、ひょっこりまとまりそうですが印刷への入稿期限もありであせりの気持ちも大きくふくらんでいるのです。(写真面はすてきに完成)
あまり読んで頂けてないようなDMの文なのですが、さらりと作風と作者を紹介したくて水面下のあがきをときどきしているどんぐりでもあります。
こういうのを孤軍奮闘というのでしょうか、、、ね。


東風寿子 早春のうつわ展

どんぐり空間いっぱいに、染め付けと赤絵の世界が広がりました。
丁寧に創られたかたちに、迷いのない絵付けがされて素敵です。
東風寿子さんの生き方をしっかりと表現されているような作品のうつわたちは
引かれた線の一本一本にまでも落ち着いたこれからの意気込みも感じます。
作品とお客さまの出合いも楽しいひとときになりそうな早春のうつわ展の初日。
薄曇りの日なれど、どんぐり空間では暖かな春の気配を感じとれることでしょう。

東風寿子さんの掛け花空間の壁面に、谷原博・伸子 「染と織布」を吊しました。
染め付け・赤絵との空間コラボもお楽しみください。

いつのまにか雲の間から陽が射してきました、、、いい日になりそうです。


 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

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