いままでの投稿   2009 12月

大晦日の一日

夕焼け雲が記念橋の架かる境川の川面に美しく映っておりました。

おさんぽバスから見た境川の川縁には白鷺が羽を休めていました。

やり過ごしてきた時間が悔やまれるような大晦日に我が家の大掃除と決め込んだのですが、なかなか思い描くようには進まないものです。
それでも夢中で動いていたら、厚い雲のあい間から時折見え隠れする太陽に励まされながら掃除の時間は終わりました。
完全な掃除までとはいかないけれども気持ちの切り替えもでき、今は紅白を見ながらの休み時間となっています。
今年はとうとう年末どんぐりの大掃除は出来ないままの年越しとなりましたが、「ときの忘れもの展」にお運びいただいたお客さまとの時間を北国の雪解けを待つようにゆっくりと過ごしました。
年始めの「鬼と遊ぶ展」から、今年もしっかりと向き合ってきた一年。
おかげさまで長年温めていた企画展も多々実現できました。そして2010にも繋げられそうです。

大晦日には今年も除夜の鐘の響くころ、お参りしながらフラワー通りに向かい「天哲蕎麦」で年明け蕎麦をいただきます。
ことしもなんとか無事に終え、同じように新年を迎えられることを幸せに思います。

         みなさま良いお年をお迎え下さい。


2009「ときの忘れもの展」も終わりました。

今年の企画展はすべて終了。
2009年のさまざまな企画展も支えて下さったみなさま、ありがとうございました。
きょうは、建物に飾られていたクリスマスの電飾も外されて26日から設置されていた門松が清々しく見えた「ときの忘れもの展」最終日でした。
澄みきった夜空を見上げて、なんとか無事に一年を過ごせてきたことに安堵です。
8日間という短い期間の「ときの忘れもの展」には、たくさんの作品たちが並んでいたので最終日を迎えるには惜しい気持ちでした。
師走の空気を感じられない年の瀬ですが、すぐに新年を迎えてしまうのですね。
新年を迎える前にやっておきたいことは多々あるのですが、このままやり過ごしそうな年末に。


ごあんない「ときの忘れもの展」

どんぐりのクリスマスは時間をゆっくりと過ごされるお客さまとご一緒にのんびりな一日でした。

毎日書くつもりでいたごあんないなれど、、、

ごあんない 布と糸

 岩本ちほ・遊由・アトリエSO  ジャケットやパンツ

 はり工房  銘仙や羽裏のアロハ

 木田悦子・木村喜代子  草木染めストールや小物

 そわか・ほきさんち  布バック

 安藤方子  ニットや色とりどりのフエルトマフラー

 石本朝子  裂き織りバック

 桃の木  ほんのきもち干支ふきんや手ぬぐい(お年賀用)

 河辺光代  限定の布絵カレンダー

 まりこ  古布もめんのえぷろん


ごあんない  木

 片桐武夫  ミニ額あれこれ

 アトリエムーン  ボタン・アクセサリー・ストラップ・トルソ


ごあんない  ガラス
 
 前田一郎  びんとコップ

 F・rit  干支のミニ杯 ・ストラップ・七宝ブローチ


ごあんない  え・と・せ・と・ら
  
 山本治美  猫たち

 山上伸治  ポストカード
 
 山上千里  猫のぽちぶくろ・ふきんにエコバック

 石岡雅敬  新作アルバム「旅の途中」

 細川貂々  新刊「大丈夫きっとうまくいく」(どんぐりでの販売はしていませんが)

 宮本寿恵子  造形・ドードーも仲間入り

 佐藤恵美  エッチングの猫

 くまがい ちりめんお正月ミニお飾り、、、、、と


    こんなふうにどんぐり空間は暮れのお店やさんのように、にぎやかなのです。

 


 

 

 


「ときの忘れもの展」がはじまり

初日・二日目も各地から続々と作品たちが到着してきて29日までの開期ではもったいないような気がしています。
たくさんの方にお運びいただけるとよいのですが、年の瀬を迎えるこの時期には早々に「良いお年を、、、」の電話をいただくことも多くちょっと寂しい。
その反面、ずっと音沙汰の無かった方がひょっこりとお運び下さったりもして作品たちをゆっくりと見て下さるひとときやくつろいでいって下さる時間もあり、つかの間の対話のじかんも楽しい年末。
あれこれと雑用の多い時期なれど、瞬間瞬間の時を大切にもしたい「ときの忘れもの」期間です。

展示のごあんない 陶 

 行人窯・染め付け・焼き〆・粉引の日常使いのうつわ(飯碗・どんぶり・湯呑み・マグカップなど)が揃いました。今年は12月の窯焚きを終えた作品が届けられています。

 米沢雄二・鍋・鉢・カップ・湯呑み・すり鉢・取り皿

 石川和彦・磁器染め付けの小皿・鉢・ちょく・カップ

 森下真吾・フリーカップ・杯・吾偶

 小泉すなお・干支トラ・イス・鉢・角皿

 森山淳・干支トラ

 八木下裕・ユーモラスな干支トラたち

           ちょっと陶器やさんのようなどんぐりになりました。

   毎日少しずつ集まった作品のごあんないを書きます。
 

2009の最終 「ときの忘れもの展」

あしたの22日からは年末恒例「ときの忘れもの展」です。
すっかりとお馴染みになった「ときの忘れもの」には、どんな作品が並ぶのでしょう。
きょうは遅い午後から準備に入りますが、いつものように駆け足で銀座までギャラリー巡り。
きょうから始まる作品展もあり、きのうの休みでは回りきれませんでしたので行って来ます。

19日までの米沢雄二 作陶展の最終日にはお客さまの途切れることなく無事に終えました。
作品を少し残しましたので、あらためてゆっくりと作風を見ていただきたいと思っています。
4年ぶりの作品展でしたので、どんぐりでの米沢ファンのお客さまを繋げていることが出来なかったのが残念ですした。
そんなわけで、来年2010,12月1日から次の米沢雄二展を入れましたのでぜひご期待下さい。
その頃には、今回お求めいただいたお客さまのうつわたちもいい風合いに育っていることと思います。
どんぐりでのご接待うつわにも、米沢湯呑みが加わり29日までの「ときの忘れもの展」に入りますので、年末のほんのひとときをどんぐり空間での「ひと休み」でお過ごしください。

てんてんさんの新刊 そして

予定より少し遅れて「てんてんの大丈夫、きっとうまくいく」が書店に並びました。
新浦安の三省堂書店では、地元の作家ということもあり入り口にワゴンを設置してサイン本と共にビックなスタート。
発売までに二転三転とあったようで、身近にいるどんぐりはやれやれの一安心。
禅の教えと重ね合わせたコミックエッセイですので、ぜひ多くの方に見ていただきたいです。

そしてもうひとつ
 石岡雅敬 「旅の途中」のCDが12月23日に発売されます。
三枚目のアルバムとなるのですが、たくさんの出会から生まれたアルバムには石岡雅敬さんのさまざまな想いがふんだんに盛り込まれて一曲一曲が心に響いてきます。
どんぐりでの出会から曲が生まれた「しあわせの音」は、遊印・望月信幸さんの詩に瞬間のメロディーがつけられてすてきな曲に仕上げられた作品も入りました。
今は発売に向けてのコンサート等に大忙しの石岡雅敬さんですが、多くの音楽仲間と共に長い時間をかけて制作されたアルバムなので関係者の方たちとの喜びもひとしおのことでしょう。

ほんわかとうれしい師走となりました。

米沢雄二 作陶展のうつわたち

夕暮れも早く、ぐっと冷え込みも増した開期の日々を過ごしています。
たくさん並べられたうつわたちの中には、たっぷりと具材の入る鉢も多くてどんな鍋料理が似合うのかしら、、などと考えるのも楽しみな時間。
鍋のかたちもさまざまで、用途をイメージしながら見た目も楽しめるあれこれの一点もの。
創作のイメージもひろがるという鍋のかたちは、これからもどんどん生み出されそうです。
使うほどに味わい深くなる米沢雄二さんのうつわたちは、赤絵・青白磁・灰釉・天目・白磁など。
白磁のクリーミーで柔らかな風合いは、クリスマス間近な空気感のなかでとても心惹かれます。




米沢雄二 作陶展

どんぐり空間の真ん中に、たくさんの鍋が並び圧巻です。
きょうから始まる米沢雄二さんの作品たちと向き合う時間はどんぐりの2009最終個展。
一年間の個展の数々を思い浮かべながら気持ちも引き締まる思いです。

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

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