いままでの投稿   2012 4月

前田一郎さんのがらす と おひろめライブ



「曲がったものが好き」

過去には こんなタイトルでの作品展を開催したことがありました。

路風舎でのガラスたちも、やわらかに曲がった?カタチで語りかけられているような気分にさせてくれているのです。

ビンや窓ガラスを炉に入れ再生した こっぷや鉢やビンも前田一郎さんの表現のカタチ。

何のビンの再生でしょうか?

グリーンの色が素敵な鉢にも心惹かれます。

自然光もたくさん浴びて、路風舎の庭に並べたがらすたちも気持ちよさそうにお客様迎え。

夕刻には、吊した灯りたちも輝き出し心落ち着く空間に。

のんびりな空気感のなかに置かれた がらすたちと、最終日にはライブとのコラボ。

まだお席には余裕(当日受付可)がありますので、5月の風を受けまったりとドリンク片手に路風舎のおひろめライブもお楽しみ下さい。



路風舎にて 前田一郎ガラス展のはじまり

雨の降り出した初日、しっとりといい感じで作品たちは並べられ

天井からたくさん吊されたガラスの灯りも輝いています。

庭の緑 草花たちも可愛く咲き 路風舎の前田一郎展を迎え入れてくれました。



路風舎の前田一郎ガラス展



中島淳一陶展を終えて、26日(木)〜はガラスの前田一郎展です。

3月にvol.1を開催したばかりですが、実は今回が先に決まっていた作品展なのです。

路風舎で何が出来るだろう、、と考えながら、vol.2の今回はライブを入れました。

前田一郎さんのお知り合いのミュージシャンをお招きしてのライブは、最終日の5/2(水)の夕刻から。

おひろめライブ(チャージ1500)と銘打って、、さてさて どんなライブ空間になるのでしょう。

ほっこりとしたまえたいちろうガラスの空間で、心地よい時間が過ごせそうです。

今回、どんぐりころころでの企画展は入っていませんので 中島展の什器設置空間をそのまま使い 何かを展示してみようと思ってはいるのですが、、。

GW前半の前田一郎ガラス展は 天気に恵まれますようにと願うばかり。

路風舎の庭は木々たちが芽吹き出し さわやかな風を運び込んでくれているよう。

おさんぽがてら まったりとお運び頂ければ幸いです。









中島淳一 陶展 

最終日を迎えます。

日常の雑多なモノをそぎ落として、中島淳一空間に身を置いていたい開期の日々でした。

自然の中に溶け込むようなうつわたちは、あるようで無い中島淳一さん独自のかたち。

造形的なうつわたちを手に取るごとに、その世界観が伝わってきます。

什器を立体的に配置した空間の中で、作品たちは個々の美を映し出しているように感じます。

自ら組み立てた穴窯に 昨年まで使っていた杉の薪から今回は赤松の薪を使い焚きました。

窯出しされた作品は 本人が納得したものだけ展示されていますので一点一点の鼓動も強く感じます。

毎年入れているどんぐりでの個展は12回目となりました。

変化を続けている中島淳一展ですが、次回はどんな表現を見せてくれるのかも楽しみです。

今開期には、どんぐり壁の無数に空いた釘穴を珪藻土で丹念にふさいでくれた中島淳一さん。

久しぶりに清々しい壁面となり、スポットの電球の大半をLEDにも替える作業もしてもらえました。

開期の日々 ありがとうの時間お流れに、この夏は涼しげに室内時間を過ごせそうです。








中島淳一 陶展 

静かな時間の流れの中に、器たちは呼吸をしているようです。

穴窯から出された自然秞の景色の一点一点を感じて頂きたい中島淳一展も後半となりました。

今年も黄桜が咲きました

中島淳一展の3日目は月曜日。

個々の作品は力強く落ち着いた展示空間になっています。

毎週、月・金はお客様のとても少ない日なので 今日の暖かい日中はちょっと抜け出し近所を散歩しながら家々の木々や鉢植えに春の息吹を感じたひととき。

どんぐりの鉢植えたちも元気に春迎えをしています。

レンガ囲いのちっちゃな花壇には、今年も黄桜がふっくらと開花。

日当たりは良いものの、しっかりと根を張れない場所で毎年開花してくれる どんぐりの桜。

この桜が開花すると いい呼吸をしながら また一年がんばろうと思うのです。








中島淳一 陶展 の展示空間は



いつものように黙々と展示作業がはじまり 今回も思いがけない展示空間ができました。

どんぐりにある什器 和箪笥・机・椅子・板・棚など 中島淳一さんの手にかかると びっくりするほど作品たちに合った落ち着いた空間になります。

岩本千穂展で試着室にしていたスペースは茶室のようなしつらえになり 積み上げ重ねられた什器も活き活きと感じてくるので不思議です。

大きな壺の4点も堂々と展示されお客様迎えの準備も整いました。

桜の木の下で、茶会や酒宴をしたくなるような窯出しされた うつわたち。

中島淳一空間を ぜひ覗きにいらしてください。







自宅のベランダから見える桜の木々は、この時間の陽を受けてピンク色に映っています。

長い期間、工事現場の囲いがあった団地内の公園の向こう側に目をやったのは久しぶりのこと。

桜の木があったのも生活の中の記憶からは消えていただけに、今年は清々しく桜の木々に迎えられ 天からやさしい時間を戴いているような気がしています。

岩本千穂展の最終日は雨日の荒天でしたので お客様の少ないちょっと残念な時間を過ごしていましたが、作風は「5/10〜の初夏の服展」でも見て頂けます。

春の天気は気まぐれで、作品展開期はおおきく左右されてしまう現実。

明日からは 陶・中島淳一展が入りますが、どうも初日は雨日になりそうで天候は気がかりです。

内なる制作に打ち込み 長いこと 一年に一回だけ作品展を開催している中島淳一展。

その表現は桜の開花とも重なって見えるのです。








 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

ページトップへ戻る