「おかげさま展」 望月信幸
満月の空のもと、二日目の「おかげさま展」を終えました。
初個展のお祝いのお花もたくさん届き、久しぶりに初々しい作品展の空間です。
お運びくださる方々が望月信幸さんに寄せる想いを感じて、「印を彫る」という仕事を通じて積み重ねてこられた交流の深さからも日々の姿勢が伝わってくるようです。
印を彫りはじめて10年のおかげさま。
どんぐりもまた、フラワー通りに移って10年のおかげさま。
S48年生まれの望月信幸さんですが、今日偶然にも居合わせたメンバーは38年・28年・18年生まれが揃って10年刻みのなんだか不思議な組み合わせのひとときがありました。
どんぐりの中では世代をも越えて有意義な交流時間が過ごせるのだと改めて実感。
望月信幸さんの10年という節目の重みを身近に感じながら、どんぐりは30年目に向かっているのです。
初個展のお祝いのお花もたくさん届き、久しぶりに初々しい作品展の空間です。
お運びくださる方々が望月信幸さんに寄せる想いを感じて、「印を彫る」という仕事を通じて積み重ねてこられた交流の深さからも日々の姿勢が伝わってくるようです。
印を彫りはじめて10年のおかげさま。
どんぐりもまた、フラワー通りに移って10年のおかげさま。
S48年生まれの望月信幸さんですが、今日偶然にも居合わせたメンバーは38年・28年・18年生まれが揃って10年刻みのなんだか不思議な組み合わせのひとときがありました。
どんぐりの中では世代をも越えて有意義な交流時間が過ごせるのだと改めて実感。
望月信幸さんの10年という節目の重みを身近に感じながら、どんぐりは30年目に向かっているのです。