「ノボさんの出会ったインドネシアの布」展
きのうの土曜は見事なほどに台風の中、お客さまは見えずに
大雨の中に閉じこめられたような時間が流れていました。
ノボさんは60センチ巾ほどの布端から出ている糸によりをかけ
両側の処理作業を無心に手を動かしています。
布の中で、ノボさんが手作業している光景は
インドネシア諸島の精霊たちに見守られているかのような
静かにゆったりと時間が流れていて素敵です。
そんな中、どんぐりは溜まりに溜めてまった、机周辺の紙整理。
探し物を見つけるのにも大変状態の机と化していましたが
黙々と作業できた時間がたっぷりととれて、気持ちすっきり。
でも、きちんと仕分け整理までにはいきません。
どんつれは、落語会で市民活動センターフェステバルに参加する
展示物を黙々と制作。
三つに仕切られた空間でのそれぞれの作業もはかどった一日でしたが、、、
それにしても、土日の悪天候はギャラリー泣かせ。
きょうは、晴れ間にのって休日のお客さまが来てくださることを願います。
大雨の中に閉じこめられたような時間が流れていました。
ノボさんは60センチ巾ほどの布端から出ている糸によりをかけ
両側の処理作業を無心に手を動かしています。
布の中で、ノボさんが手作業している光景は
インドネシア諸島の精霊たちに見守られているかのような
静かにゆったりと時間が流れていて素敵です。
そんな中、どんぐりは溜まりに溜めてまった、机周辺の紙整理。
探し物を見つけるのにも大変状態の机と化していましたが
黙々と作業できた時間がたっぷりととれて、気持ちすっきり。
でも、きちんと仕分け整理までにはいきません。
どんつれは、落語会で市民活動センターフェステバルに参加する
展示物を黙々と制作。
三つに仕切られた空間でのそれぞれの作業もはかどった一日でしたが、、、
それにしても、土日の悪天候はギャラリー泣かせ。
きょうは、晴れ間にのって休日のお客さまが来てくださることを願います。