アリさんのペルシャ展が終わって
壁いっぱいに掛けられた絨毯の搬出後は、すっきりとがらんどうの
どんぐりとなり、雪景色を見ているような壁空間もひろがります。
それまで、たくさんの贅沢なペルシャ絨毯に囲まれていたので
無数の織り糸が目に焼き付けられてはいるものの、景色も一変して
また新しい一歩が広がってくるような、ペルシャ展のおわりです。
開期は雪の日もあり、天候に左右されたような9日間でしたが
最終日には、しっかりと見て下さるお客さまたちに囲まれて
アリさんと一緒に、たくさんの高価な絨毯もひろげることができ
やっと、アリさんのペルシャ展らしい企画展を実感できました。
居合わせて下さったお客さまとともに、ペルシャの奥深い手仕事を
満喫。9年間、続けてきたペルシャ展ですが来年2月展はお休みします。
また違った形で、ペルシャの手仕事をアリさんと共にお伝えできればと
考えていますので、次なる機会もどうぞ楽しみにしていて下さい。
どんぐりは2月28日からの染・すずきあき展まで企画展は
いれていませんが、2月14日(木)から、什器を運び入れながら
数カ所から届いている「陶びな」とうつわやガラスなどを展示しています。
どんぐり流の展示で、ゆっくりと見ていただきたいとおもいます。
ペルシャ展の期間中に待機していた作品たちと春迎えを、、、。
ときどき休みも入れながらですが、お時間がありましたら
お問い合わせのうえ、どうぞお運び下さい。
どんぐりとなり、雪景色を見ているような壁空間もひろがります。
それまで、たくさんの贅沢なペルシャ絨毯に囲まれていたので
無数の織り糸が目に焼き付けられてはいるものの、景色も一変して
また新しい一歩が広がってくるような、ペルシャ展のおわりです。
開期は雪の日もあり、天候に左右されたような9日間でしたが
最終日には、しっかりと見て下さるお客さまたちに囲まれて
アリさんと一緒に、たくさんの高価な絨毯もひろげることができ
やっと、アリさんのペルシャ展らしい企画展を実感できました。
居合わせて下さったお客さまとともに、ペルシャの奥深い手仕事を
満喫。9年間、続けてきたペルシャ展ですが来年2月展はお休みします。
また違った形で、ペルシャの手仕事をアリさんと共にお伝えできればと
考えていますので、次なる機会もどうぞ楽しみにしていて下さい。
どんぐりは2月28日からの染・すずきあき展まで企画展は
いれていませんが、2月14日(木)から、什器を運び入れながら
数カ所から届いている「陶びな」とうつわやガラスなどを展示しています。
どんぐり流の展示で、ゆっくりと見ていただきたいとおもいます。
ペルシャ展の期間中に待機していた作品たちと春迎えを、、、。
ときどき休みも入れながらですが、お時間がありましたら
お問い合わせのうえ、どうぞお運び下さい。