コツコツと
どんぐり空間に、どんと構えた机の上でご注文印を彫る望月信幸さん。
お客さまが途切れると、ひとりコツコツとの作業。
BGMの音も途切れると、その空気感は聖域の中に入り込んだような時間の流れにも変わります。
「ちいさないのちをほる」の開期も後半に入りました。
きのうは暑い一日でしたが、表参道の桃林堂で初日を迎えた「陶三人展」のお一人、平厚志さんの作品を見てきました。
太古の流れを感じるような平厚志さんの作風は好きです。
しばらく作陶は途切れがちでしたが、これから頑張って続けていかれそうな気配を感じながらどんぐりに戻ってきました。
遊印・望月信幸さんと出会うきっかけとなってくださったのは平厚志さんのどんぐり個展です。
今年は同じ時期に作品発表の場をもち、それぞれの時間を過ごされての前進。
力一杯、それぞれの道に歩みを向けてほしいと願っています。

お客さまが途切れると、ひとりコツコツとの作業。
BGMの音も途切れると、その空気感は聖域の中に入り込んだような時間の流れにも変わります。
「ちいさないのちをほる」の開期も後半に入りました。
きのうは暑い一日でしたが、表参道の桃林堂で初日を迎えた「陶三人展」のお一人、平厚志さんの作品を見てきました。
太古の流れを感じるような平厚志さんの作風は好きです。
しばらく作陶は途切れがちでしたが、これから頑張って続けていかれそうな気配を感じながらどんぐりに戻ってきました。
遊印・望月信幸さんと出会うきっかけとなってくださったのは平厚志さんのどんぐり個展です。
今年は同じ時期に作品発表の場をもち、それぞれの時間を過ごされての前進。
力一杯、それぞれの道に歩みを向けてほしいと願っています。
