フラワー通りに戻ってきました
旭川の旅から帰った翌日のきのうは、銀座のギャラリー巡りです。
そのまま旅は続いているかのような、観光気分で日本橋から銀座通りを歩いてみました。いつもゆっくりぶらりと歩きたいのですが、はっきりとした目的があるので
やっぱり早足で人並みをかき分けて歩いてしまういつもの調子に。
「銀ぶら、、、」とはほど遠いもったいない時間で、過ぎ去ってみていつも反省。
都会の観光地は地方から出かけてくる人たちの方が、きっと詳しいのかもしれませんね。いつか時間をみつけてゆったりと「銀ぶら」してみようと思います。
一度4丁目の三越ティルームで交差点を行き交う人も見たいと常々思っていて
きのうは、そのチャンスはあったのですが同行者の案内で築地蕎麦やに、、、。
結局、目的の蕎麦やは休憩中でその周辺で簡単な「お茶時間」となりましたが
考えてみると築地もゆっくり歩いたことがない、、、かな。
そして今日は休み明けのどんぐりに出勤。久しぶりの常設なので
お客さまが見えないと、一人の時間で静かです。相変わらず通りも
人通り無く静かです。考えてみると、ここ数年は企画展の連続で絶えず
さまざまな人たちとの交流で自分の時間があるような無いような、、、。
今回は、ご案内を出さずにオープンしているのが不思議な気がします。
ご案内を出していてもお客さまに恵まれない時間を過ごすこともあるので
人知れず、誰ともお会いしない時間は気楽でもあるのですが、なんだか
少々気も抜けてしまいます。それでも人通りの多い場所で、お客さまが無いより
この静かな場所でお客さまのない方が心の安定感がある感じで、こんな時間も
とっても好きな自分時間だけれど、なんとかフラワー通りに人が行き交う日々を
イメージしながら対策をみんなで考えなければ、、、です。
ちばDCキャンペーンで2月から4月は浦安市をあげてのイベントで
ここフラワー通りも音楽祭(ストリートライブ)を2回・落語会も2回企画して
遠方からのお客さまも期待しながら準備を進めているのですが、これに加えて
浦安市の観光課では、この通りの企画に合わせた骨董市の計画も進められています。
DCキャンペーンの終了後もたくさんの方に来ていただけるような通りにならなければ
この企画の意味も無いので、ひとつひとつのことに真剣に向き合える状況に
商店会としての在り方も問われていくような気がして、チャンスを有効に
進めていきたいと強く心に問うてはいるのですが、これは全体の問題なので
今後どんな感じで進められていくのか期待に夢ふくら期間でもあります。
DCキャンペーンは「そうだ、、、京都へ行こう」のJR東日本さんから提案の
ちば版なのです。千葉のあちこちでこの企画に向けて催しが企画されています。
旅する人にとっては、普段味わえないような企画がたくさんで楽しいと思います。
「こっちこーま浦安」が浦安市のキャッチフレーズ。
なれば、「こっちこーま浦安、、、そしてフラワー通りに」と名付けたいような。
そのまま旅は続いているかのような、観光気分で日本橋から銀座通りを歩いてみました。いつもゆっくりぶらりと歩きたいのですが、はっきりとした目的があるので
やっぱり早足で人並みをかき分けて歩いてしまういつもの調子に。
「銀ぶら、、、」とはほど遠いもったいない時間で、過ぎ去ってみていつも反省。
都会の観光地は地方から出かけてくる人たちの方が、きっと詳しいのかもしれませんね。いつか時間をみつけてゆったりと「銀ぶら」してみようと思います。
一度4丁目の三越ティルームで交差点を行き交う人も見たいと常々思っていて
きのうは、そのチャンスはあったのですが同行者の案内で築地蕎麦やに、、、。
結局、目的の蕎麦やは休憩中でその周辺で簡単な「お茶時間」となりましたが
考えてみると築地もゆっくり歩いたことがない、、、かな。
そして今日は休み明けのどんぐりに出勤。久しぶりの常設なので
お客さまが見えないと、一人の時間で静かです。相変わらず通りも
人通り無く静かです。考えてみると、ここ数年は企画展の連続で絶えず
さまざまな人たちとの交流で自分の時間があるような無いような、、、。
今回は、ご案内を出さずにオープンしているのが不思議な気がします。
ご案内を出していてもお客さまに恵まれない時間を過ごすこともあるので
人知れず、誰ともお会いしない時間は気楽でもあるのですが、なんだか
少々気も抜けてしまいます。それでも人通りの多い場所で、お客さまが無いより
この静かな場所でお客さまのない方が心の安定感がある感じで、こんな時間も
とっても好きな自分時間だけれど、なんとかフラワー通りに人が行き交う日々を
イメージしながら対策をみんなで考えなければ、、、です。
ちばDCキャンペーンで2月から4月は浦安市をあげてのイベントで
ここフラワー通りも音楽祭(ストリートライブ)を2回・落語会も2回企画して
遠方からのお客さまも期待しながら準備を進めているのですが、これに加えて
浦安市の観光課では、この通りの企画に合わせた骨董市の計画も進められています。
DCキャンペーンの終了後もたくさんの方に来ていただけるような通りにならなければ
この企画の意味も無いので、ひとつひとつのことに真剣に向き合える状況に
商店会としての在り方も問われていくような気がして、チャンスを有効に
進めていきたいと強く心に問うてはいるのですが、これは全体の問題なので
今後どんな感じで進められていくのか期待に夢ふくら期間でもあります。
DCキャンペーンは「そうだ、、、京都へ行こう」のJR東日本さんから提案の
ちば版なのです。千葉のあちこちでこの企画に向けて催しが企画されています。
旅する人にとっては、普段味わえないような企画がたくさんで楽しいと思います。
「こっちこーま浦安」が浦安市のキャッチフレーズ。
なれば、「こっちこーま浦安、、、そしてフラワー通りに」と名付けたいような。