ロジャー・クレイトンの絵空間

「七夕音楽展」後もすっきりとしない天候の中で過ごしていますが、静かに絵空間の中に居ると見えてくるものがたくさんあります。
心の中にやさしく語りかけてくれているようなロジャー・クレイトンの表現は、絵の中にいる動物たちがゆらゆらと動き出してくるようで創作(ものがたり)も生まれます。
単調に見える絵ほど奥が深い。
余計な物を削ぎ落として見えてくるもの、、、ロジャーの絵には生きる(活きる)ヒントが込められているように感じるのです。
小林一茶が晩年に詠んだ句「盥から盥にうつる ちんぷんかんぷん」から、個展テーマを表現。
 物事を真摯に受け止めしすぎず、ありのままを受けいれ生きて死んでいく、、という句のようですが、ちんぷんかんぷん・ちんぷんかんぷん、、とつぶやいていると気持ちがなんだか楽になってくるような気がするから不思議です。
ロジャークレイトンの絵に込められたメッセージを感じながら絵空間展の日々。

「マンゴース」と
石岡君の「♪マンゴース」で踊るマンゴースファミリー。

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
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