手織布 KEI工房展の彩(いろ)糸

初日の23日(木)は、暑いくらいの晴れ間のスタートでしたが一変して3時ころからの強雨に覆われました。それから夜通し降った雨はどうやらそろそろ上がりそうな気配。
気まぐれな天候を過ごした昨日は、陽射しのさし込む空間と曇天から雨に変わる空模様の空間では、無数の色糸が織り込まれた作品は色の見え方もどんどん変わってきて、一点の作品でたくさんの色の変化が楽しめるのもKEI工房作品の特徴です。ウール素材の中にひっそりと織り込まれたシルクのひとすじの糸も、夜の灯りの中では一層の輝きを増し素敵な時間をももたらしてくれるのです。糸マジック、、、?とも言えるほどにこだわりの織りには、刻まれる時の中で表情が変わって見えるほど遊び心がいっぱい。身にまとう度ごとにも、たくさんの楽しみ方が増えてくるようです。「絵を観ているよう、、、」と昨年見て下さったお客さまから発せられたお言葉が、KEI工房さんの中で新たな「うれしい力」ともなっているような気がします。20種類以上の色糸を使いながら無地感覚として用いれらる織り地の色合いは、パレットの中で独自に生み出される色絵の具のよう。

 昨夜は大雨の中、帰宅途中の団地の木立の向こうにディズニーランドで打ち上げられる花火を観ました。
 浦安ならではの不思議な光景なのでしょうか。こちらも無数の彩が空に舞い、、、。

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
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