月の国から アトリエムーン展を終えて、、、

ようやく涼しなりましたね。
22日までのムーン展は暑さを引きずった天候で、おきゃくさまの足は少なく
開期の途中では胸が張り裂けそうなくらい、誰もみえない一日もありました。
ひとり贅沢にムーン空間を独占したかと思えば、心も落ち着くのですが
多くの方に見ていただけなかった無念さも残ります。
「でもすべてが天候のせいね、、、」と気持ちの中で締めくくった最終日に
駆けつけて下さったお客さまのなんとありがたかったことか、、、。
気持ちを切り替えて、また前に進めます。考えてみれば搬入時から
私的な出来事の重なりで幕明けしたので、ゆったり空気感のムーン時間は
どんぐりにとってのご褒美時間だったのかもしれず、この期間で心の準備も
今後に繋げられるようにしっかりと整いました。
28日からのフェルト展までの合間があるので、ムーン展の搬出は明日です。
連休時にギャラリーを閉めているのはもったいない気持ちもあるのですが
一般の方のお休みの空気感も体感してみたいと思い、夏休みも含めて祭日等も
このところ休みを入れてみたりしていますが、どんぐり仕事は休みの間にも
フル回転、、、。次から次ぎにとご案内の作成や宛名書き作業で追われます。
ムーン展終了後の空間で、二つの作品展DMの撮影もしていたのですが
ゼンマイ時計の時を告げる音が、深夜まで続いた撮影時間をやさしく応援して
くれているように響いていました。今日だれも聴く人のいないどんぐり空間でも
どの時計もしっかり時を刻んでいるのかとおもうと、会いに行きたくなります。
どんぐり空間の任務を終えて、時計たちの会話も聞こえてきそうです。
出合いのあった時計たちもこれからはムーンさんのもとを離れ、それぞれの場所で
時を刻み 暮らしの中にやさしく息づいていくことでしょう。

 追記 、、、ランプ

    明治の末に建てられた茅葺きの柱で作りました。
   囲炉裏の近くの土間のあった柱で
         すっかり中まであめ色になっています。
   ホゾ穴は家をしっかり組むための穴で
         これがランプに変化して
   今度は家からインテリアとしてこの世を生きてゆきます。


 ムーンさんの手から生まれ変わったモノたちに
      
      こんな風にメッセージが添えられていた

  「月の国の時間 アトリエムーン展」でありました。

   

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
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