気ぜわしく終わった一日
「さんぽの時間」の三日目は作家不在の日でした。
朝から晴れて久々の五月晴れでしょうか、、、。
初日は雨で、きのうは天気には恵まれましたが、二日目とも
少ないお客様で、少々気抜けの状態に。
三日目のきょうは、開店時間の前に待っていてくださる方もいらして
うれしい店開けでしたが、接客以外の応対とも多々重なり
自分でも訳の分からないような時間に流されてもいました。
あちらを立てればこちらが立たず、、、といった感じです。
そんな時は自分の立場をどうおひとりおひとりに表現したらよいのかと、
頭の中はぐるぐるとしてきて自分にしか解らないてんてこ舞いの
応対となります。お運び下さっている方とも落ち着いてお話できませんし
そんな状態では、お求めになりたい作品も決められずにお帰りになる方も。
基本的にはどんなときも冷静に判断して行動できる自分でありたいと
それなりの努力はしてみるのですが、どうも描くようにはいかずに
どれもこれも中途半端に終わっているような気がしてなりませんので
こんな日の終わりはぐったりしてしまいます。
理想と現実はなかなかうまくは重ならないものなのですね。
朝から晴れて久々の五月晴れでしょうか、、、。
初日は雨で、きのうは天気には恵まれましたが、二日目とも
少ないお客様で、少々気抜けの状態に。
三日目のきょうは、開店時間の前に待っていてくださる方もいらして
うれしい店開けでしたが、接客以外の応対とも多々重なり
自分でも訳の分からないような時間に流されてもいました。
あちらを立てればこちらが立たず、、、といった感じです。
そんな時は自分の立場をどうおひとりおひとりに表現したらよいのかと、
頭の中はぐるぐるとしてきて自分にしか解らないてんてこ舞いの
応対となります。お運び下さっている方とも落ち着いてお話できませんし
そんな状態では、お求めになりたい作品も決められずにお帰りになる方も。
基本的にはどんなときも冷静に判断して行動できる自分でありたいと
それなりの努力はしてみるのですが、どうも描くようにはいかずに
どれもこれも中途半端に終わっているような気がしてなりませんので
こんな日の終わりはぐったりしてしまいます。
理想と現実はなかなかうまくは重ならないものなのですね。