片桐武夫「きぎ工房の木々たち」展  

好き勝手に作ったモノ、、、「祭りの夜店気分」で、、、と、一ヶ月ほどまえの片桐ブログには、今回の「どんぐりころころの個展」イメージが綴られていたように、どんぐり空間までもが「祭りの屋台」のような感じに仕立てられている。

祭りの夜店脇の縁台でお茶呑みしているような「お茶場」は「しゃべり場」空間のように、そこからは作品を見ることが出来ない仕組みになっていて、代わりにいつものどんぐり什器に本が詰められ理想のくつろぎ空間に。天井の梁まで延びた棚の両脇の板が上手い具合に、展示空間とお茶場空間の仕切となりおもしろい。

什器の上に積み上げられた作品のテーブルや机が露天で売られているモノのような感じにも見える。

片桐氏の手から生まれ出た木々の小モノたちからの口上も聞こえてきそうな作品は不揃いで楽しい。

ひたすら磨いて磨いて磨いて、、、オイル仕上げで又みがいて、みがいて「勝手に作ったモノ」から、選び手によって「勝手に使いたいモノ」にと変わるであろう「きぎ工房の木々たち」を、ご用とお急ぎでない方は、、まずはお手にとってゆっくりとご覧頂きたいのです。

片桐武夫さんの居る日は  11/29(土)・30(日)そして12/5(金)・6(土)・7(日)です。(最終日の7日は5時終了)

 今日から、「かたぎり縁日、、、?」のはじまり・はじまり。

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778

ページトップへ戻る