米沢雄二 作陶展は最終日
ゆったりと展示している鍋やうつわたちは、ぽつりぽつりとお客様の手に渡っていきます。
9日から始まる「ときの忘れもの展」のDM宛名書きをしながら、開期は最終日となりました。
使い心地のよい米沢雄二さんの日々使いのうつわたちは、使うほどに育っていくのが楽しめます。
育てるということ、、、は、共に育つということのような気がして。
うつわと時間を共有(使う)することで、しっとりとした艶と存在感が引き出される米沢さんのうつわは魅力的。
使う過程の変化を感じていただきたいシンプルでおおらかな作品のあれこれなのです。
9日から始まる「ときの忘れもの展」のDM宛名書きをしながら、開期は最終日となりました。
使い心地のよい米沢雄二さんの日々使いのうつわたちは、使うほどに育っていくのが楽しめます。
育てるということ、、、は、共に育つということのような気がして。
うつわと時間を共有(使う)することで、しっとりとした艶と存在感が引き出される米沢さんのうつわは魅力的。
使う過程の変化を感じていただきたいシンプルでおおらかな作品のあれこれなのです。