陶と織  小泉すなお・高嶋彩美二人展

高嶋彩美さんの織り布にちょこんと乗ったすなおさんの「天を仰ぐシーサー」DMにお二人の新たな気合いのスタートが見えるようです。沖縄でしっかりとそれぞれの基礎を学び作家活動を開始した二人でしたが、どんぐりとの出会いの10年ほどの間には結婚・出産、、と生活の環境は大きく変化しました。育児に大半を占めるであろう生活環境の中では日々の制作時間を捻出するのは大変なことだと思いますが、作品からはおおらかで爽やかな頑張りが伝わってきます。彩美さんは新潟上越で、すなおさんは都内の生活と柏の工房を行き来しての創作活動をしています。どんぐりでの二人展は3回目ほどになるのですが、変化するそれぞれの生活環境時間を補うように二人で支え合いながらの作品展を重ねてくれているのです。手つむぎ草木染めざっくりとしたテーブルランナーやショールと今回は「かさねる」をテーマに白を基調としたうつわの作品が展示されるようです。すなおさんの作品は毎年、年末に届く干支シリーズもどんぐりではおなじみです。どんぐり向かいの天哲蕎麦の入り口に居る三体の「天哲さんの招き猫たち」もすなおさんの作品です。秋晴れの空のもと、のんびりとお出かけいただきたい作品展は、日頃のご要望の多かったすなおさんのシーサーたちもお出迎え。今日はこれから搬入展示をして、あした10月5日(日)から二人展がはじまります。

手もんざん・木村喜代子二人展が終わり、作品の一部を16日から始まる恒例「秋の服とふくろ展」にも参加してくれますので、ぜひその機会にご覧ください。

きのうは、久しぶりに「気ままなちいさなひとり旅?」を半日過ごしてきました。お訪ねしたかったお店(カフェ)にも二軒のはしご、、、たっぷりと昼・夜のスィーツまでもたいらげ、それぞれのお店の味も堪能してきました。いよいよ食欲の秋本番。ギャラリー巡りや行きたい公演なども続くので、こちらも秋本番。こうなると分身が三人は欲しい、、、と思ったりして。

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778

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