陶・中島淳一展の日々
朝からの雨は上がり、天空は明るくなってきた感じです。
長期の補修工事が進められている団地内は、工事が休みのせいもあり雨に洗われた木々たちは一呼吸しているような清々しい空気感。
週末の天候には、お客さまのお運びが左右されるので空模様は気になるところ。
中島淳一さんの工房は千葉・いすみ市ですが、展示会中は都内の自宅から自転車で通っています。
交通機関を利用すると1時間ほどかかるのだそうですが、自転車では30分くらいとか、、。
こちらもなるべくなら雨模様は避けたいようです。
年に一度のペースで進めてきたどんぐりでの中島淳一個展は11回目を迎えました。
お客さまからは当初の作風でのご要望も多々あるのですが、毎回 新しい試み で一年の制作を見ていただいている個展ですので、その時々の作風を感じてご覧いただければと思います。
いすみ市の工房に移転してからは、自ら組み立てた穴窯に杉材を燃料とした作陶になりました。
長期の補修工事が進められている団地内は、工事が休みのせいもあり雨に洗われた木々たちは一呼吸しているような清々しい空気感。
週末の天候には、お客さまのお運びが左右されるので空模様は気になるところ。
中島淳一さんの工房は千葉・いすみ市ですが、展示会中は都内の自宅から自転車で通っています。
交通機関を利用すると1時間ほどかかるのだそうですが、自転車では30分くらいとか、、。
こちらもなるべくなら雨模様は避けたいようです。
年に一度のペースで進めてきたどんぐりでの中島淳一個展は11回目を迎えました。
お客さまからは当初の作風でのご要望も多々あるのですが、毎回 新しい試み で一年の制作を見ていただいている個展ですので、その時々の作風を感じてご覧いただければと思います。
いすみ市の工房に移転してからは、自ら組み立てた穴窯に杉材を燃料とした作陶になりました。