陶房のぎ 二人展も後半に

初日から暖かな天候に恵まれていた「陶房のぎ展」でしたが、一昨日から雨と強風でお彼岸中なのに、人通りはとんと無くなり静かなどんぐり空間を過ごしていました。
陶房のぎさんの作品は磁器が中心に展示されていて、器に描かれた草木の花たちがやさしく表現されています。数え切れないほどの花の種類で、植物のお好きなお客さまとお花談義も楽しそうな「陶房のぎ」の郁美さんです。季節の花がどんぐり空間のなかでゆったりと目をひく作品展ですが、森山淳さんのシンプルで微妙なゆがみが特徴の青白磁や緑のうつわたちも目にもやさしく春から夏に爽やかな風を運んでくれそうです。ひとつひとつを手にするたびに、お二人の日々の暮らしの丁寧さが伝わってくるようで清々しい器たちなのです。大土鍋や湯豆腐なべも、どこか誇らしげでその形を堂々と表現されていて「食の楽しみ」を提案してくれているようです。今日からまたお二人と共に「陶房のぎ」空間の後半を延長の23日(3時)まで開けていますので、ゆっくりとお運び下さい。なんだか今日の浦安に吹く風の強さには負けてしまいそうです。

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
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