陶房のぎ うつわたちの中で

モモンガ \3000
陶房のぎ・森山淳さんの造形をご紹介します。
器たちの中では異質な感じもするのですが
磁器も耐熱土の器も小動物たちも森山淳さんの手から生まれた作品たち。

アルマジロ \3000
甲羅の表現は大きさを感じさせるのですが、5㎝ほどのアルマジロ君?です。

ぶた \3000
とても気ままそうなブタたちのおしゃべりを聞いてみたいような。

コブシメ(甲いか) \3000
どうしてコブシメを作ったのでしょう、、と、問うてみたいコブシメ。
この開期 陶房のぎのおふたりは、8日(金)までおりません。
最終日9日(土)(pm5:00まで)は居てくださいます。

シマリス \3000
木の実を口一杯にほおばったシマリスは、どことなくユーモラス。

ラズベリーのショットグラス \2000
ちっちゃな盃には、どんなお酒が似合うでしょうか?
お気に入りのペンを挿したり、ハンコ入れなどにも使えそうな気もするのですが、、
置いているだけでも可愛くて。
今日は水曜日。
開期は後半となり、まだまだご紹介できない作品はたくさん。
次はどこにスポットを当てましょうか。
窓越しに春の陽を受けた磁器のうつわたちは
爽やかに春を迎え入れているように感じます。