いままでの投稿   2007 6月

ひったくり事件

籠展 最終日のきのう(3時20分ころ)はどんぐりに来てくださる途中のお客さまが
バイクに乗った男に、持っていたバックをひったくられるという事件がありました。
外での騒ぎに気付き出てみると、バックの取っ手だけを持つお客さまの姿がありました。静かなフラワー通りで白昼に起きた出来事で、未だに信じられない気持ちですが
警察を呼び、その後はどんぐりで事情聴取。この間に持っていたと思われるカードなどの関連会社に連絡を取ったりと、被害に遭われた方は大変です。身近に居合わせたわたしたちも動揺していてどうしてあげることも出来ずに無力感でした。時間が過ぎて
雨の中をバス停までお客さまをお送りしたのですが、ひったくられた時にできた傷と取っ手だけ持った姿が鮮明に残り、もっとしてあげられることがなかったか、、と心痛みます。幸い大きな怪我も無く帰路もご友人とご一緒でしたが、ご本人の心中を察すると他人事では済まされません。騒ぎの直後には近隣の人も来てくれて、天哲さんはバイクで見失った犯人らしきを追いかけてくれて、おかみさんもバックが捨てられていないかと周辺を見に行ってくれました。
直後に居合わせた方から「白いバイクに白いヘルメットの茶髪」との情報も寄せられました。皆さまくれぐれもご注意ください。
人の物を気軽に持ち去る犯人に強い怒りと憤りを感じています。
人情味のあるゆったりとした時間の流れる通りでの、こんな事件も絶対に許されない事です。


高嶋美枝子さんの籠展は最終日となります

この数年「樹皮の籠」もブームとなっていましたが、創作籠の作り手はそう多くはないとおもいます。長年編むことに専念されてきた美枝子さんの籠は表情もさまざまで、一点ものも多いのが特徴だと思います。よく売られている籠は最後の磨きまでかけて、艶のあるものが多いのですが、美枝子さんは素材表面の後処理をあまりかけないで、使う方の楽しみを残されて作品の完成をとどめているのです。ですから全体にカサカサ感の残る作品が多く展示されているのですが、たわしで表面のケバを取ったり磨いたり手油でも充分に黒光りの艶がでてきますので持つほどにしなやかさを増して味が出てくるのです。自分で時間をかけて味を生み出した籠にはとても愛着を感じ、持つほどに一体感も沸いてくるので密かな愉しみも、、、。

通りは寂しくなっても

なにかと話題の尽きないどんぐりです。
てんてんさんの再放送もあるので、このページを見ていない方にも明日は連絡しなくては、、、。どんぐり関係者にはてんてんさんともお馴染みの方が多いので「てんてんニュースの連絡網」を作成したいくらいのどんぐりで、ビックニュースの時には手当たり次第にどんぐり仕事を忘れて連絡をしまくるのです。それでも連絡しそびれる方もあるので放映などのあとには、あらっあの方にも、、、と思うこともしばしばなのです。

再放送のお知らせ

管理人です

19日に放送した「生活ほっとモーニング」ですが、大変好評で再放送の希望が多かったため、再放送されることが決定しました。

7月1日(日)
BS2 朝10時〜の「あなたのアンコール」

この番組は好評だったNHKの番組を再放送する枠で、その日は2本放送するのですが、私たちの出た生活ほっとモーニングは2本目の放送なので、10時50分頃の放送になるようです。

番組が好評だったとのこと、私もとてもうれしいです。
見逃してしまった方はどうぞご覧になってくださいね。

それから、フラワー通りがどんどん寂しくなるのは私も悲しいです。
今度通ったとき、みさごさんの所見てきますね。

今日も、、、

フラワー通りを通り抜けて帰ってきましたが、みさごさんのあった建物の周囲にはすっぽりと覆いが張られていました。正福寺さんの山門脇にあるので、建物が無くなると山門の景観もだいぶ変わりそうですが跡地はどんな感じに生まれ変わるのでしょうね。
山門の反対側にあった蕎麦やさんは、今風の住宅が建てられていて往時のなごりは何処にも無くなってしまっています。

懐かしのみさご寿司が

おとといの晩におさんぽバスで出合った方から「明日は、みさごさんの建物が壊されるそう、、」と聞かされ、複雑な気分でいましたので「壊される前にもう一度見ておこう」と思ったのですが、昼間は足が向きませんでした。商店街では、きのう七夕飾りが電柱間に設置されて通りに彩りが添えられました。みさご寿司さんの建物が気になって帰りがけに見てみると、窓枠が外された建物が残っていたのです。昨年1月頃にお店は閉められていたのですが、どんぐりにとっては多くの方たちと集っていたお店なので思いでもいっぱい。「フラワー通りで落語を聞こう会」の案を快く聞き入れて支えて下さっていたのもみさごさんと常連のお客さまたちでした。外された窓枠から中を覗いて見ましたが真っ暗で、カウンターなどのシルエットしか目に入りません。早々に立ち去りましたが複雑な気持ちでいっぱいです。もう今頃は建物も壊されていることでしょう。きのうの晩に七夕飾りに彩られたフラワー通り商店街を通り抜けた一抹の寂しさが、けさも胸一杯にひろがって、、、。通りに「みさご寿司さんの看板」も消えると古き良き時代を通り過ぎたフラワー通り商店街の幕切れのような感じがするのです。

高嶋美枝子さんの編む籠は

作品展二日目の日曜日は雨だったせいか、お客さまは少なく美枝子さんとおしゃべり。
どんぐりを始めた頃(20数年くらい前)からおつき合いしている方なのですが、今までに個人的な(家庭のことなど)話は一切していなかったことに気づきました。美枝子さんはお会いするごとに「龍木さんはよくやっているわ、、、」と言ってくださいます。こちらもそのままお返ししたいくらいに、美枝子さんもご家庭を持ちながら籠を編む手仕事を続けてきているのですから、、。けして目立つこともなく創作と指導を着実にこなされて、ご自身の世界を積み重ね広げている方なのです。出合った頃は籐(ラタン)の素材を中心に制作されていて、ブームのせいもありましたが次第に飽きもあり作り手は蔓や樹皮素材での制作に移り、これらの素材(蔓や樹皮)で編まれた籠には当時わくわくどきどき感もありました。蔓や樹皮素材は年々手に入りにくくなっているようなので、このジャンルの手仕事の方たちも大変そうです。樹皮の素材を表現するのには、編まれる作風によって好みの太さに切っていく過程にも時間が費やされるのでけして安価では出来ませんが、使うほどに柔らかく味の出るものなので長期に渡って使って愉しめるのも樹皮籠の魅力の一つです。このところ再びラタンの魅力も出てきました。美枝子さんの軽やかにデザインされたラタンの籠も今回の見どころでもあります。優しく柔らかに表現されている高嶋美枝子さんの樹皮やラタンの籠(花籠やバック)は一層の女性らしさを引き出してくれそうな作風なのです。

20日に終わったロジャークレイトンの絵(2点)も籠の間に展示しましたが
木立の中で絵を見ているような感じになりました。

うれしいニュースが飛び込んで

昨年末に予感(直感)したことが現実となったようで
夕方の朗報にはびっくり。
このホットな話題はすぐに伝わっていくことでしょう。

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

ページトップへ戻る