いままでの投稿   2007 7月

どんつれ鹿児島だより

ジンベイざめの取材で鹿児島に来ています。
水族館のジンベイざめが成長して水槽が狭くなったため海に返すと言う事業を記録撮影しています。ジンベイざめは魚類では一番大きな種類だそうです。ゆったりとおおらかな動きで水族館のギャラリーを魅了しています。でも25メーターの水槽がせまくなり海に返す事になりました。自分の子供のように見守る飼育員とジンベイざめのお別れ前の二ヶ月のドキュメントです。
今日鹿児島の子供たちに見送られ東シナ海にて海に帰っていきました。そのようすはテレビ朝日系列8月26日日曜日夜11:00の「素敵な宇宙船地球号」で放送予定です。ぜひご覧ください。
どんつれ 07.7/31鹿児島天文館にて

「真夏日のあ・れ・こ・れ展」最終日

天気予報では気温が上がるようなことを言っていたようですが
いまのところ涼しい感じなので、一日過ごしやすいかもしれません。
この開期は天候や気温の変化に左右されたような期間でしたが
今日が「あ・れ・こ・れ企画展」の最終日となりました。

がらす・陶器・絵・彫金のジュエリー・服・樹皮の籠やバックにあくせさりー・
布バックやふくろもの・素材も様々な人形たちもたくさん、、、。
視点を変えて見ていただくことのできたあ・れ・こ・れ作品は
小物も充実していたので、多くの方に楽しんで頂けると思っていましたが
なんだか予想外の9日間でした。

来年は開期日などを充分に検討して、再開しようと考えていますので
2008「真夏日のあ・れ・こ・れ」もお楽しみください。
12月開催の「ときの忘れもの展」もさまざまな作品を一同に見ていただく
企画展になりますので、次回12月もお楽しみ下さい。

まずは、最終日のきょう一日を大切に過ごしたいと思います。


あ・れ・こ・れ 展 の中で

昼頃から浦安は激しい雨が降っています。
開店前に銀座のギャラリーを覗いてきたのですが、その道では有名な方のようで
会場にはびっくりするほど、たくさんのお客さまが詰めかけていました。
銀座という地の利の良さも、人を寄せるのですね。
浦安の旧・銀座通り(フラワー通り)も何とかならないものかと
いつも考えているのですが、今のところどうにもできないまま
このところ、急にマンションや住宅が新しく建ちだして様変わりしてきます。
元町の良さにひかれて、どんぐりがこの地に移転してほぼ10年。
町並みもずいぶん変わってきてしまいました。
古き良き時代の町並みを市政が残してくれることも期待もしましたが
なかなか難しいようです。個々にできることも微力と痛感しています。
この通りでのどんぐりの在り方を、この夏に考えてみたいとも思っていますので
8月いっぱいは充電休みをいただきます。あ・れ・こ・れ展も二日となりました。
今回のDMでは作品内容をお伝えできませんでしたが各地からの楽しい作品多く
お客さまの少ない開期でとても残念です。DMで伝える難しさも痛感のこの頃ですが
降り続いた雨が止みそうで、外も明るくなりだしましたので気分も変えましょう。
なんだか、しっかりとつぶやきを書いてしまって、、、。
また今から、お客さまと共有できる時間がやってくることと思います。

ガラス あ・れ・こ・れ

今日は浦安納涼花火大会(29回目)です。毎年、隅田川花火大会と同じ日に。
年々打ち上げ場所は移動して、どんぐりのある元町からはだいぶ離れていますが
現地に行かなくても境川沿いでの観衆も多く、どんぐりは帰り際に歩きながら見ます。
最後の頃は、音を聴きながらテレビをつけて見る、、、が数年の恒例になりました。
夕方の早い時間には、花火大会に向かう人が浴衣を着て通りを抜けていく様子は
心浮き立ちます。浦安の埋め立て人口も増え、高層マンションで花火を楽しむ人も
年々多くなっていることでしよう。7400発の花火は見応えもありそうです。 


 前田一郎・田中恵美・いいだ工房・F・Rit  
    4人のガラスの器はそれぞれの作風で
       くつろぎの時間におすすめなのですが、、、

 ゆっくりとまたお伝えしますね。

服 あ・れ・こ・れ その4

なんだかきょうは暑い一日になりそうです。

4日目のきのうは曇天で夕方ごろはお湿り程度の雨が降り
外に出ると蒸し暑さをかんじる、けだるい一日でした。
お客さまは、お好みの作品見ながらまったりと過ごされます。

もうひとり忘れていた服作家がいましたので、、、

岡原幸代さん
 ピンタックや製図をしないで制作している服でおなじみの
滋賀在住の幸代さん。3原則で染めた服の色合いも素敵です。
今回はジャケットとフレンチスリーブが中心ですが
バイヤス使いのそれぞれの服は、着たときのシルエットが
とてもオシャレで、着心地よく楽しめ心も軽くなります。
どんぐりでは年に一回ほど、トンボ玉のオオノヨーコさんとの
コラボ展も毎回お客さまと共に楽しく開催されています。
2008は浦安大祭(4年に一度の御輿祭り)の頃に作品展ですが
視線も楽しくさせる自在のピンタックは眺めるだけでも
飽きることのない岡原デザインにはファンも多く。

服 あ・れ・こ・れ その3

カーテン越しに涼しい風が入ってきます。
4日目の今日はどんな一日になるのでしょう。

GIN
 奄美出身で現在はメロン畑もひろがる愛知から作品が届きます。
小柄でほっそりの作り手とは対照的に布を贅沢に使ったビックな服は
異国の民族衣装を彷彿とさせるようなショール風な衣やパンツで
素材には絹の着物地やサリー地などが使われています。
GINさんに会うと、奄美の大らかな優しさと気骨さが
心地よい空気感で伝わってきて、作風にもそんな感じが現れて、、、。

瀬志本由美子(YUYU)
 瞬発力がありそうで、バリなどから運んでくるような素材も多く
軽やかで柔らかな織り布などを用いた作品は開放的な躍動感が感じられます。
リゾート向きのような作風が多いのも仕事と遊びを上手に使い分けできる
瀬志本流の提案でしょうか、、、。力をふっと抜いたような作風の
(YUYU)の語源はどこからくるのか聞いていませんが、きのうは
瀬志本のタグを見たお客さまは「セッシ・ボン?」とつぶやいて
どんぐり空間にひとときのの笑いもひろがりました。

こもれび工房のふたり
 山口在住のこもれびさんは長いこと松戸にいたのですが
ご都合で故郷に戻り、自然と向き合いながら制作しています。
京都在住のもうひとりのこもれびさんとの合作も人気のひとつ。
やさしいシルエットのデザインに京都のこもれびが描く絵も
身にまとう楽しさにつながって着心地の良い服なのです。


 今回は服展でないので作り手の参加は少ないのですが
  作品数は多く、作風も重ならずに夏素材の感触も楽しめて。



服の あ・れ・こ・れ  その2

三日目の今日はお客さまの途切れることなくすごしました。

kanekoさんの服
 オシャレなプリント柄を用いるデザインが多く
さりげなく着れて、大柄の方にご愛用されています。
今回は日よけ防止も兼ねた薄手のジャケットを中心に、、。

雅さんの服
 絣の古布や縞の着物地でワンピースやショートジャケットを制作。
よくみると判るくらいの同色のパッチワークを当てはめてあり
さりげなくおしゃれなのが特徴です。
絣や縞を無地感覚で着てもらいたい、、、が日々のテーマのようで
作風に奥ゆかしさをも感じるデザインで日傘で下駄などでも似合いそう。

 服 あ・れ・こ・れ  その1

二日目のきのうものんびりと、、、。
とんままの服  
 北海道から届く作品はいつもたのしい。
どこから生地をみつけてくるのか、どくろプリントなどは
とんままのトレードマークのようになってきて、ガイコツ柄もユーモラス。
エスニック素材・アロハ柄や花柄のプリント・手ぬぐいなどを接ぎ合わせた
独特のとんまま服は気楽に着れて着心地もよいので、真夏着の必需品?
くつろぎたい日のおすすめ服です。
へぇー、、とおもうような接ぎ合わせは自由な気分にさせてくれるのです。

アトリエ・SOの服
 水戸から届く作品は工夫がいっぱい。
「気づいたら あらっ可愛い、、、」とお客さまの声もあるほど
目立たないけれど確かな一点として愛用できるのです。
たぬき柄のてぬぐい使いのジャケットと蚊帳素材を取り入れた
ジャケットはSOさんの遊び心なのでしょう。

古布・まりこの服
 6月にどんぐり個展を終えたばかりのまりこさんは
蔵前在住の下町のおかみさん、、、明るく貫禄充分で
古布の見立ては、扱い素材からも感じ取れる
エネルギーあふれる素材ばかりです。
古布だけれど活きのよい素材をみせてくれるのも
まりこさんの一貫した精神につながっているとおもいます。
なかなか手に入りにくいと思う「越後上布」を使っての
ジャケットやメンズシャツも見ていただきたい逸品。

  

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

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