いままでの投稿   2007 8月

休みの日々  さんぱち

さんぱち(三八)の日、、、フラワー通りの中程にある日蓮宗「正福寺」さんで
行われている「市」なのですが、8のつく日の午前中だけ開かれるのです。
昔は賑やかで多くの人々に親しまれていたようですが、衰退していた「さんぱち」を
最近になってご住職が復活させました。「さんぱち」とは「月のうち三回の8の日」の意味のようです。半年ほど前から再開したのですが、初回に見に行ったきりでしたので
その後の様子を今日の18日に行って来ました。11時過ぎに行ったのですが、
参道脇に花やさんと八百屋さんのみが出店しているだけで、ちょっと寂しい気がする
「さんぱちの市」です。境内では「鈴虫」が無料配布されていて、虫籠を持った
少年と大人たちが数人。もう少し早い時間だと人出もあったかもしれませんね。
野菜と果物の売れ行きはよかったようで、そんな会話を聞きながら出てきたのですが
「さんぱち」の響きがいいので、なんとか活気づいてほしいと願っています。
11月12日には恒例の「お会式」でにぎわう正福寺なので、個人的には商店会や
有志や檀家さんなどの心意気で、盛り上げられないものかと思っているのです。 

休みの日々

15日には庚申様から駅に続く公民館通りには、両脇に夜店がいっぱいで
人混みの中をぬうように小学校の盆踊り会場までいったのですが
今年もぼんやりと踊りの輪を眺めるだけで、屋台での飲食も出来ぬまま
行きつけの赤ちょうちんののれんをくぐって、盆踊りの余韻を過ごしました。
きのうは盆踊りの二日目でしたので、一日どんぐりを片づけてゆっくりと
盆踊りを愉しみたいと思いましたが、夕方にはエネルギー切れで早々に自宅に。
戻ると、京都五山・大文字焼きの中継が始まっていて、テレビを見ながら
我が家の送り火も済ませたような気分になってお盆期間を終えたのです。
猛暑の続く日々で、亡くなる方のニュースも多く他人事ではありませんね。
自己管理をしっかりしないと乗り切れないような暑さは、まだまだ続きそうです。
汗をこんなにも多く流す夏は久しぶりですが、しっかりと汗をかくと
冬場もしっかりと過ごせそうな気がしますね。休み中なので気楽に汗も
洗い流せるのですが、水のありがたさもつくづくと感じる日々です。

きょうの一日は

お盆のフラワー通りを朝の8時に歩きました。
もうその時間にはNHKの中継車3台がフラワー通りに入ってきて
少し遅れてクレーン車も。大型の車は天哲横の空き地に止まり
たくさんのスタッフが12時過ぎから放映の準備にかかっていました。
偶然の諸用で、久しぶりの朝のフラワー通りでしたが人通りは少なく
撮影隊の通りの行き来のみが目立っていました。関係者の方たちに
この通りはどんな感じに映っていたのでしょうか、、、。
休みの間に閉めていたシャッターを今日は朝から開けてみました。
気持ちよく外からの陽が差し込み開放されたどんぐり空間で夕暮れまで。
途中、放映時間には天哲で食事をとりながら中継を見ていました。
外では中継がされているかと思うと不思議な感じでしたが、見終わって
ほっと一息。通りの様子は映し出されませんでしたがご近所の顔見知りの
銭湯が舞台でしたので、しっかりとテレビに見入って、、、。それから
撮影後のスタッフ数人が天哲で食事をとっているところに、Fご夫妻の
突然のお誘いもあり再び天哲の暖簾をくぐり昼間の酒宴となったのです。
お盆の空気感にも誘われて、やわらかな時間をフラワー通りで過ごせて
なんだか幸せなひととき、、、。
天哲ファミリー総出の働きぶりも見ながらの一杯は、活力にもなって。
休み明けからのやる気も出てきたお盆のフラワー通りの一日でしたので
これから浦安の盆踊りも見に出掛けようとおもいます。
天哲三人娘も、浴衣を着て盆踊りに繰り出すそうな、、、。
元町盆踊りの賑わいにも住み慣れた「ふるさと浦安」を感じているのです。

お知らせです

8月15日に「末広湯」さんが中継放送されるようです。
   12時20分ころから
      NHK「ふるさと一番」で、、、。

末広湯さんはフラワー通りにある銭湯3件のうちのひとつで
フラワー通りの入り口あたりに位置しているのですが
薪で焚いている唯一の銭湯なのです。
文化財に指定されている旧・宇田川邸の隣にあって
夕暮れ時になると常連さんたちが開くのを待っている光景は
いつ見てもほのぼのとした情感で心和むのです。
向かいにあったどんぐりを壊したときの廃材の一部もここで
燃やしてもらったりもしたのですが、ひたすら黙々と
薪をくべるご主人のお人柄にも魅せられる銭湯なので見て下さい。
フラワー通りの様子も映し出されるかもしれませんね。

休みの日々

団地の中はとても静かで、風の音と蝉の声が響きわたっています。
時折、電車の音も聞こえてくる我が家にはクーラーも扇風機もありませんので
体温は自然まかせなのです。休みに入って「どうして気力が出ないのか、、、」と
無気力感でいっぱいになった自分をもどかしく感じていましたが、どうも
今思うと、気温との関係がうまくいっていなかったようです。
食事をすると、朝からでもだるくて眠たくなるし、、、寝てしまうと
その日の目的は果たせずに、休みに入っての落ち込みは焦りにもつながって、、、。
そんな感情を繰り返しているうちに、やっと時間の使い方がみえてきました。
いつもと違う生活環境に身を置きたかった休みなのに、なぜか自分の殻も
破れずに、もがいている時間も時は確実に流れているのに何もできない。
そうこうしているうちに、自分のリズムができて身体も動くし心も軽くなったので
これからは充実した休み期間を過ごせそうになってきそうです。
休みも取れずに働いている人たちを思うと贅沢な話なのですが、ここまできて
自分のことを振り返ると、余裕もないのに行動を優先してきてしまって
気持ちはギリギリの状態まできていたようです。あまり態度にはだせませんでしたが
なにげない会話にもきつい時間があって、今思うと怖いほどの内心でしたので
知らないうちに人の心をも傷つけてしまっていたかもしれませんね。
身心を休ませることの大切さが、ここまできてじんわりと心に響いているのです。

休みの日々

ようやく搬出作業も一段落。長い長い時間を費やした作品送りでしたが
胸の支えがとれた気分になっています。お盆の時期までに作品もお里帰り、、、
そんな目標でかかった作業でしたが、ほぼ最終便が発送出来たのは昨日のこと。
母にせかされてお墓参りに同行後は、なんだか気力が沸いてきて不思議でした。
お盆の期間は、きっとたくさんの魂が私たちの生活を身近に視ていて適度な力を
与えてくれているのでしょうか。こんなことも思いながら、、、
急に暑い日となった9日(木)には、午前中から出掛けて2カ所で会食できました。
近隣で昼間のランチをゆっくり愉しみ、その後には気ままに遠出してギヤラリー
訪問。こちらでも出先の近隣に住む知人も呼びだし、気楽な飲み会もできました。
この日は順調な一日でしたが、居酒屋の斜め向かいのテーブルで騒いでいた
グループが急に静かになったと思っていたら、救急隊が入る事態になっていて
倒れた人の心臓マッサージが長い時間続けられていたのです。
まともにその光景を目にしながらの場でしたが、「いつ何処でどうなるか判らない」
けして他人事ではない、、、と深く心に刻みながら帰路では、京葉線の人身事故で
乗り換えホームは人であふれていました。いま生きているということの重みが
一日の楽しかった時間の中で深く感じとれ、無理をせずに日々を大切に生きようと
思う日でもありました。

そういえば昨日、、、

フラワー通りに住宅やマンションが建ち進められていますが
通りの突き当たりの橋の袂に(埼玉や豆腐付近)あった
床屋「だるま」さんの建物も壊されていました。
昭和の床屋さんを彷彿とさせる店構えで、古き良き時代を
今も感じさせてくれているようで、通りの空気感と合っていたような
建物でしたが残念です。マンションなどが建つのでしょうか、、、、。
情報は無いのですが、外壁補修などもをされていないような建物でしたので
老朽化で建て変わるのかもしれませんね。
通りを歩いていると、商店は歯抜け状態のような商店街ですが
住んでいる方たちの生活感が変わっていくのは、良いことなのかもしれません。
ゆっくり歩いて通り抜ける通りは、いつも変わらない安心感を与えてくれて
移り変わる過程を感じながらも、変わらない空気は流れているように思います。
川沿いにある通りでお寺や銭湯が今も残る町だからかもしれませんね。

8・8(8並びの今日)

真夏日の暑さですが、団地に吹く風は涼しく感じられます。
甲子園の開幕で球児たちの熱い戦いも始まりますね。
毎年のことながら、全国各地から戦い抜いてきた球児たちの
入場行進は清々しく晴れやかで、観ているだけでも心躍ります。
2008の北京オリンピックも一年後の8・8から、、、。
今日は、8の数字に元気をもらえるような日です。

どんぐりの搬出作業は、ほぼ終わりに近づきましたが
あ・れ・こ・れ展終了後に、こんなにも時間がかかるとは
思いませんでした。
作り手のひとりひとりの制作過程を考えると、気持ちがいっぱいで
どんぐりでは出合いのなかった作品も妙に愛おしく感じられ
箱詰めの前に、作品と向き合う時間にも多く費やしたのは
過ぎてみれば、自分の中で消化する大切な時間と思いました。
そんな時間の中で、自分の役割も改めて考えさせられているのです。



 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
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