いままでの投稿   2008 6月

「古布の服 まりこ展」の4日目は一日雨

雨の日曜日でお客さまは少なく、まりこさんとのんびりおしゃべり、、、。雨の中にも昼食の差し入れやおやつの差し入れはあって、ほんわか心温まる日中でした。
なんだかくつろぎのどんぐり空間で、まりこさんとの会話にお祭りのことを身振り手振りで話をしていたら、神輿を担いでいる後ろ姿のA4サイズほどの写真が届きびっくり!神輿を担いだ時間は夢の中であったようにも思える雨に包まれた静かな一日でありました。

「まりこ展」初日 そして二日目

雨模様の初日でしたが、オープン時からのお客さまは途切れることなくの満員御礼の一日目。
手に触れるたびに確かな存在感が増してくる「まりこさんの創作服」には、隠れファンも多くて活気あるどんぐり空間になっていました。お好みも様々なれど、誰が着ても似合うといった服でもなくなのですが、不思議なほどにお客さまと一点モノの創作服との出会いは競うことなく、お一人お一人に気持ちの良いほどぴったりと当てはまっていました。
お客さまが重なると、いつもドキドキのどんぐりなのですが楽しんで見ていってくださると充実感でいっぱいになるのです。

そして二日目の今日は、きのうの反動か、、、オープンからのんびりムードで、改めてお客さまと一緒にゆっくりと作品の素材やデザインを楽しむ時間にも恵まれての充実感。この二日で大きな一仕事を無事に終えてしまったような錯覚さえ憶えるのですが、「古布の服 まりこ展」は7/2(火)まで続きます。

今日は「も・め・ん・と企画工房?」のおひとり「独歩」さんの初デビューとなった「柿渋染めのブックカバー」が届けられました。
このブックカバーはどんぐりが要望していたもので、「も・め・ん・と企画工房?」の企画会議から研究と探求を重ねて生まれたモノです。
ステッチの効いたシンプルなデザインですが、使うほどに味の出てきそうな風格に仕上がっていますので、早速 読みかけの本を入れてみています。
片手で持っていても滑りにくい布の触感で、バスや電車の中で揺られながらも本が読めそうなほど手に馴染みそう。
  「独歩カバー」は、高嶋美枝子さんの籠の中に入れて展示してあります。

そして、、、どんぐり空間の「古布服 まりこ展」の模様を撮影していってくれた「も・め・ん・と企画工房?」のおふたりは、どんぐりページに貼っておいてくれていました。改めて作品を画像で見ると、まりこ作品には迫力がありますね〜。

   「も・め・ん・と」さん きょうもありがとうございました。

古布の服 まりこ展と、、、籠

筒描きの大きなタペストリーは、どんぐり空間の壁面に。

男女兼用のアロハ柄には、大正時代の男物羽裏に使われたとおもわれるラインダンスの図柄や馬券の図柄などもある。

和更紗や縦横絣の素材の肌触りは格別で、準備途中に偶然立ち寄ってくださった元町のカメラ店ご主人にご試着頂くと、その触感を愉しんでくださった。

まりこさんの選ぶ布にはいつも不思議なほどエネルギーを感じるのですが、作品の中に白いジャケットがあって、ちょっとうれしい触感の素材は大布もめんの大判さしこの風呂敷とのこと。

ざっくりとした木綿の織り布に魅せられます。制作前に風呂敷のまま見たかった素材の一点なのですけれど、まりこさんが創作されたかたちも遊び心も入れていて素敵。

一点一点の素材は見飽きることなく発見ありなのですが、高嶋美枝子さんから運ばれた籠たちもいっそうにお互いの素材感を引き出してくれているようで、どんぐり空間は作品でいっぱいになりました。

木曽の行人窯の脇田さんからも窯だしされた陶作品が届き、小泉すなおさんからもかわいい陶風りんも、、、。雨模様の初日ですが、どんぐり空間のまりこ展はにぎやかにスタートすることでしょう。

昨夜のこと、
競馬好きの方たちの集まる
「ひげさんのお店」では

どんつれからの
「馬券プリントのアロハ」情報は
酒の肴になってしまい

「馬券の図柄で時代が判る!」
、、、だそうな。

はてさて、

しばらく
「馬券プリントの話題」も
続きそうな気配。


images taken by nigan120(C)

いつものどんぐりに

18日に大野洋子・岡原幸代(ガラスのアクセサリーと創作服)展を終えて、早一週間。祭りと作品展の二本立てだったためか、すっかりと体内時計が狂ってしまっていたような終了後でした。この間、作品展を入れていなかったのは偶然なのですが、今思うと体調を整え気持ちを切り替えるのには必然的などんぐりの休み期間だったのかもしれません。気抜け状態のもうろうとした時間にも出掛けてはみるものの、何をしても、何を見ても楽しめず、昨夜はとうとう熱も出し、、、といった具合。身体は心底悲鳴を上げていたのかもしれませんね。こんな感じの一週間でしたが、今日は「古布の服 まりこ」さんの搬入日。今回は樹皮や籐で籠を制作している高嶋美枝子さんの協力も頂け、麻や綿素材のアロハなどとの組み合わせで真夏日迎えの涼しげな作品展になりそうです。

浦安三社祭 14・15には、、、

両日、あさの8時が宮前会の集合時間。普段の生活時間からは一変した祭り日でしたがなんとか気力で切り抜け、14日の昼過ぎから宮前会の神輿はフラワー通りを清瀧神社方向から町内にと担ぎ出されたのです。朝からどんぐり前の駐車場では、3時からのライブにむけて舞台設営が進められていました。神輿は3時のライブ時間に合わせて、各神酒所でのご接待を受けながら通りに戻ってきたのですが、この間ずっと神輿に付いて回り担いだり、大団扇を持ったりして楽しい時間でした。どんぐり前に神輿が通るときには、どんぐりの中もライブ会場もお客さまでいっぱい。思いがけない方々のお運びもいただき、なんだか幸せなひとときも感じました。ライブ時間も爽やかにフラワー通りには演奏が響きわたって素敵な時間が流れていました。ライブが終わる頃には、近隣の神輿も神酒所に戻る頃、祭り提灯の灯りは神輿祭りの夜をいっそう盛り上げます。晴天に恵まれた祭り日の15日には9時から神輿の出発。宮前会の神輿は、今年も宮神輿のあとについて担ぎ出されました。宮神輿のあとにたくさんの神輿が連なり、見応えのある光景にどこにいてもギャラリーもいっぱい。神輿は大通りを通り、川沿いに出て、元町の路地に入りフラワー通りに戻ります。この日も一日神輿について回っていましたが、午前中は陽射しの強さと朝の弱さにもうろうと神輿の側に。午後になり神輿が川沿いに出る頃には風向きとともに空気感も変わって活力の出るのを感じながらフラワー通りに戻ったとたんに更なるさわやかな風に迎えられ神輿を軽やかに担げた感じがしました。宮前会の神輿を納め、宮神輿の納めをしっかり見届けて浦安三社祭は終わりました。宮の総代のご挨拶では「この祭りで、たくさんの懐かしい人たちとも出会えました。また4年後の祭りも、、、」と。どんぐりもたくさんの出会いの方たちに支えられながらこの町に居るのだと思うと、胸が熱くなりました。祭りの間、どんぐりを守ってくれていた「大野洋子アクセサリー・岡原幸代 創作服」のお二人はやわらかな応対でお運びくださる方々をどんぐり空間に迎え入れてくださっていました。今日が最終日の二人展ですが、お二人に身を任せて祭りを終えた達成感と共に疲れた身体にも元気を取り戻せました。また一歩 「マエダ!マエダ!」 「舞いだ!舞いだ!」、、、と。

御輿を担ぐ

陽射しの暑い一日でした。きのうから宮前会の女性たちは、祭りの接待準備に取りかかりましたので、私は「どんぐりに居るけれど居ない」ということで、きのうは枝豆を食べやすいように鋏でさばいておりました。そして今日は1時より赤飯むすびのごま塩かけ係。宵宮のはじまりには、祭りの格好に着替えてからみんなで用意した食事を全員でとり記念撮影。その後には、宮前会で結成された太鼓のグループのお披露目です。短期間の練習にもかかわらず、息のあった太鼓の音を聴かせてくれて気分も高揚し宮入れの御輿を担ぎます。宮前会の御輿は、早々に担ぎ出され宮入。ちょっとどんぐりに戻っている間に出てしまったのですが、次に続く他の神酒所の御輿を担いで宮入させていただきました。たくさんの御輿が担ぎ手の勢いに乗ってどんぐり前を通って宮入が済むと、御霊入れの間は宮の中のクライマックス。御霊が入ると御輿は神社の中から一気に担ぎ出されそれぞれの神酒所に戻ります。宮前会の御輿はどんぐりの所までが一区切りなので神酒所に納める前にどんぐり前をUターンして宮前会のみんなで担ぎ神酒所に戻ります。今年は担げるかしら、、、と思っていたら、担いだとたんに別の力が沸いてきたようで、宮御輿も担ぐことが出来たのです。
清瀧神社の宮御輿は八棟(屋根が二段重ね)で塗りと白木の二台の御輿で、今日は塗りのを担ぐことが出来ました。祭りの本番は、担ぎ手が多くてなかなか担ぐことが出来ない御輿なのです。偶然にも担ぎ棒との間に押し込んでいただき、しばらくは担ぎ手の間で揺れる神輿と冠の鳳凰をみながら心地よく一緒に揺れていました。神さまがもたらしてくれたつかの間の御輿担ぎであったのかもしれません。こんな感じで朝の早い祭りの二日間も元気に乗り切れそうです。14日のライブと神輿担ぎではどんな風な時間を過ごしているのでしょうか。

龍雲 

雨上がりのきのうの夕方には、雲のあいまから陽がさし込んできてフラワー通りから見る清瀧神社あたりの西の空には次から次ぎへと龍のかたちをした雲が浮かんできました。やわらかに映るあかね色の夕景の空にたくさんの龍たちが祭りのはじまりを見守っていてくれているようでした。今日は夕刻より宵宮でフラワー通りには清瀧神社での御霊入れにたくさんの御輿が連なりますので、いよいよ御輿祭りのはじまりとなるのです。

アクセサリーと創作服 二人展 そして浦安三社祭

刻々と祭りの日も近づいて、明日の宵宮を迎える浦安元町です。夕暮れから灯されている祭り提灯の灯りはとても幻想的で、祭り前の元町界隈を歩く楽しみでもありました。
各町内会の神酒所では、祭りの準備も入念に整い個性豊かな表現で祭りに掛ける意気込みも伝わってきているので、夜の町歩きも気持ちの引き締まる時間でした。三日間の祭りの賑わいは想定できませんが、どんぐりでは今日から「大野洋子・岡原幸代 組」の2人展がはじまります。遠方から来てくれているお二人ですが、昨夜に搬入展示もほぼ終わり気分も新たに祭りの勢いに乗って作品展を進めます。祭りの三日間は、神酒所の接待準備や御輿担ぎに繰り出しておりますが、作者のお二人は祭りの空気を感じながらどんぐり空間に居てくださいます。祭りの期間はお休みの商店さんも多いのですが、少しでもどんぐりはシャッター通りにしたくないので、4年前のお祭り展を体感してくださっているお二人に今回の作品展を企画お願いしました。明日の宵宮、14日の3時からはどんぐり前の駐車場で「お祭りライブ」も企画していますので、どうぞお運びください。そして「どんぐり空間の作品展」と「浦安元町の空気感」を感じていただけたら幸いです。浦安御輿の掛け声「マエダ!マエダ!」「舞いだ!舞いだ!」、、、と。

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

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