いままでの投稿   2008 10月

浜渡富雄創作陶展はきょうから

秋晴れのきのうは、正午からの搬入作業となりましたので箱出しされたうつわたちに窓越しからの陽が降り注ぎ、描かれている花や木は柔らかな表情を見せながら展示されていました。「パッチワークの作品を並べるからと、、、」たくさん出しておいたどんぐりの展示用布を浜渡さん自らテーブルに重ね合わせ、パッチワーク?図柄の作品と上手にコラボ。
長年のおつき合いのある作家のお一人ですが、「紙抜き技法」を充分に取り入れた作品は浜渡さんの特徴でもあります。
今回は開期を長く設定した「浜渡富雄創作陶展」を、この機会にゆっくりとご覧頂きたいと思っているのです。

KEI工房展の最終日は、晴天の穏やかな時間の流れの中に終了しました。
お客さまには「織り布の心地よさ」を楽しんで頂けた開期でもありましたので、次なる創作イメージもKEI工房さんの中では、大きくふくらんでいることでしょう。


手織布 KEI工房展の彩(いろ)糸

初日の23日(木)は、暑いくらいの晴れ間のスタートでしたが一変して3時ころからの強雨に覆われました。それから夜通し降った雨はどうやらそろそろ上がりそうな気配。
気まぐれな天候を過ごした昨日は、陽射しのさし込む空間と曇天から雨に変わる空模様の空間では、無数の色糸が織り込まれた作品は色の見え方もどんどん変わってきて、一点の作品でたくさんの色の変化が楽しめるのもKEI工房作品の特徴です。ウール素材の中にひっそりと織り込まれたシルクのひとすじの糸も、夜の灯りの中では一層の輝きを増し素敵な時間をももたらしてくれるのです。糸マジック、、、?とも言えるほどにこだわりの織りには、刻まれる時の中で表情が変わって見えるほど遊び心がいっぱい。身にまとう度ごとにも、たくさんの楽しみ方が増えてくるようです。「絵を観ているよう、、、」と昨年見て下さったお客さまから発せられたお言葉が、KEI工房さんの中で新たな「うれしい力」ともなっているような気がします。20種類以上の色糸を使いながら無地感覚として用いれらる織り地の色合いは、パレットの中で独自に生み出される色絵の具のよう。

 昨夜は大雨の中、帰宅途中の団地の木立の向こうにディズニーランドで打ち上げられる花火を観ました。
 浦安ならではの不思議な光景なのでしょうか。こちらも無数の彩が空に舞い、、、。

「秋の服展」の一週間

天候にも恵まれた開期ですので、お客さまは明るく楽しげにお運び下さっています。素材ももデザインもさまざまななそれぞれの創作服は着る人にとっても表情が変わり、組み合わせによっては思いも掛けない発見が生まれます。素材の持つ力からもデザインが活かされ、作り手の思いも見えてくる一点ものの服は心地よいエネルギーが伝わってくるようです。衣替えの季節に出合って下さった服たちは、きっと素敵な季節の時間を過ごすことでしょう。たくさんの作家たちによる企画展も、5月の「初夏の服」、、、そして10月の「秋の服」として、すっかりと恒例になりました。最終日の今日の一日は、どんな出合いが待っているのでしょうか。最後まで楽しんでいただけるような、たくさんの作品に囲まれた2008「秋の服とふくろ展」なのです。この季節にも高嶋美枝子さんの「樹皮の籠」を展示していますが、秋にもぴったりと籠も似合います。

    23日からは、「手織布・KEI工房展」に変わります。

きょうから「秋の服とふくろ展」

どんぐり空間は各地の作家から届けられた服やふくろたちでいっぱいとなり、紅葉した木々たちのなかにいるような秋色に包まれました。今回の服展には、脇役としてお客さまのご希望により高嶋美枝子さんの樹皮の籠、アトリエムーンの木のボタンとブローチ、和布のアクセサリー、エプロン、柴垣ゆきこさんからも久しぶりに陶のアクセサリー、ボタン、猫たちが届き、独歩さんの柿渋染めブックカバーなども、、、。たくさんの服たちはどれも着心地よく組み合わせが楽しめそうなので、お客さま同士のファッションショーにも花が咲きそうです。うれしい快晴の初日ともなりました。

日曜日に終えた「陶と織り・二人展」は、テレビドラマの撮影で最終日には、フラワー通りの神輿祭りの再現があり、朝の8時30分に祭りの格好で小泉すなおさんと参加してお昼まで。そして、そのままの格好で一日過ごしていました。何も知らずに来てくださったお客さまはサプライズ!、、、。8日間の作品展を浦安三社気分で終了でき爽やかな開期の日々でした。さまざまな表現の小泉すなおシーサーとお客さまとの出合いのドラマもあり、充実感もいっぱいです。高島彩美さんの織りストールは、やさしい色と風合いで、どんぐり空間の壁面を飾ってくれていました。彩美さんのストールは、今日からの服展でもご覧いただけます。

         それぞれの秋を見つけにお運びください。

ロードアート そして浦安三社祭の再現と

400mほどのフラワー通りの側溝に近隣の南小4年生と通り会の有志でお花の絵を描く行事があり、今年も10月17日(金)の午前中に描きます。一年間慣れ親しんだ絵はだいぶくすんできていましたが通りを歩く人の目を楽しませてくれていました。その側溝の絵もおとといの6日には白ペンキに覆われて今は雪景色のようでもあります。雨模様の数日でもあり消された寂しさもありますが、また新しい絵が描かれるかと思うとワクワク感もあります。この数年のどんぐり前には、てんてんぐーすのお二人とツレさんを中心にどんぐり関係の方たちが楽しく描いてくれていました。今年は誰が描いてくれるのでしょうか、、、。

そして12日(日)午前には、テレビドラマの撮影で浦安三社祭の再現あり。
どんぐりが入れていただいている宮前会の一同は、祭りの格好で参加(エキストラ)なのだそうです。はてさてどんな一週間となるのでしょう。

 どんぐりは16日から秋の服展を開催なので、こちらも大忙しとなります。

陶と織  小泉すなお・高嶋彩美二人展

高嶋彩美さんの織り布にちょこんと乗ったすなおさんの「天を仰ぐシーサー」DMにお二人の新たな気合いのスタートが見えるようです。沖縄でしっかりとそれぞれの基礎を学び作家活動を開始した二人でしたが、どんぐりとの出会いの10年ほどの間には結婚・出産、、と生活の環境は大きく変化しました。育児に大半を占めるであろう生活環境の中では日々の制作時間を捻出するのは大変なことだと思いますが、作品からはおおらかで爽やかな頑張りが伝わってきます。彩美さんは新潟上越で、すなおさんは都内の生活と柏の工房を行き来しての創作活動をしています。どんぐりでの二人展は3回目ほどになるのですが、変化するそれぞれの生活環境時間を補うように二人で支え合いながらの作品展を重ねてくれているのです。手つむぎ草木染めざっくりとしたテーブルランナーやショールと今回は「かさねる」をテーマに白を基調としたうつわの作品が展示されるようです。すなおさんの作品は毎年、年末に届く干支シリーズもどんぐりではおなじみです。どんぐり向かいの天哲蕎麦の入り口に居る三体の「天哲さんの招き猫たち」もすなおさんの作品です。秋晴れの空のもと、のんびりとお出かけいただきたい作品展は、日頃のご要望の多かったすなおさんのシーサーたちもお出迎え。今日はこれから搬入展示をして、あした10月5日(日)から二人展がはじまります。

手もんざん・木村喜代子二人展が終わり、作品の一部を16日から始まる恒例「秋の服とふくろ展」にも参加してくれますので、ぜひその機会にご覧ください。

きのうは、久しぶりに「気ままなちいさなひとり旅?」を半日過ごしてきました。お訪ねしたかったお店(カフェ)にも二軒のはしご、、、たっぷりと昼・夜のスィーツまでもたいらげ、それぞれのお店の味も堪能してきました。いよいよ食欲の秋本番。ギャラリー巡りや行きたい公演なども続くので、こちらも秋本番。こうなると分身が三人は欲しい、、、と思ったりして。


 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

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