いままでの投稿   2009 1月

「藍染布と織 谷原博・伸子」 展

きりりと藍染布空間となりまして、開期も三日目となりました。
鬼と遊ぶ展に大集合だったオニさんたちを送り出す作業がなかなか進まず、てんてこ舞いの時間は続いてはいるのですが、どうにかどんぐり空間だけは大変身でゆったりとした時間空間が流れて藍独特の力強い色調と藍の香が気持ちのよく体の中に染み渡る感じです。
ふたり(ご夫妻)展の染と織りの世界ですがけして分業の仕事ではなく、谷原博さんは染布・そして伸子さんは織りと、、、それぞれ個々の作品展として各地の広いスペースで発表されているので「どんぐり空間」では少しお気の毒な企画展なれど、毎回のどんぐりだけは特別に贅沢なコラボ展としておふたりの作品を紹介していますので、ふたつの手仕事が同時に観れるのは幸せなこととも感じています。
この機会にぜひ、自然発酵立ての藍色表現・布と糸の世界をご覧ください。

細川貂々さんの新刊が2冊

26日の今日は二冊同時に新刊の発売日です。

  「てんてん手帖」 講談社
 
     なつかしくて可愛いもの、、、てんてんさんが集めたり興味を
     もったものが一冊にまとめられています。 


  ツレと私の「たいへんだ!」育児 文芸春秋社
  
     ちーと君誕生からの日常をユーモラスに描いて、、、。

 二冊の応募券で記念プレゼントというお楽しみ企画も組み込まれています。
編集社さんの違う二冊ですが、「細川貂々のたからものフェア」という試みです。
かわいいい応募券もついている新刊ですので、ぜひ出会ってください。

 なにげない日常をほんわかと楽しくさせてくれそうな本なのです。


昨年の鬼展終了時に、ちーと君誕生の朗報が入り居合わせた全員でツレパパを祝福しました。
あれから一年
身近なツレさんとてんてんさんの育児の日々も本となり今年もうれしいどんぐりです。



鬼と遊ぶ展を終えて

今年も長い開催の「鬼と遊ぶ展」でしたが、お客さまのとても少ない開期でした。
いろいろと厳しい時代に入っているので仕方がないことではあるのですが、年明けの企画展としては寂しい限りでした。
「泣いた赤鬼」のおはなしではないけれども、鬼さんたちと遊んでいるうちに青鬼さんはどうしているのかしら?と心に強く思う後半の日々でした。
最終日の搬出時間後には居残りの鬼たちと、昨年出会った若手の作家お二人とでささやかな〆の数時間を過ごしました。ものづくりでの生活維持はとても大変なことですが、こんな時代だからこそしっかりと自分と向き合って持てる個性を伸ばしていって欲しいとの思いを託しましたが、どんぐりも「交流の場」としての原点を基に出来る限り続けていかなければとも。
鬼と遊ぶ展を開催していると、「節分でなのかしら、、、?」と問いかけられますが、どんぐりに集う鬼たちは「いつもそばにいてココロの力になります」という心の優しい鬼たちなので、縁起物・お守りのような存在で見ていただけるのがと思うのです。
まぁ、解釈のしかたも作り手によっても違うと思うのですが今回もほんわかと人の良さそうな鬼たちの大集合でした。
また来年も「鬼と遊ぶ展」をテーマに新春迎えとは思っているのですが、、、。
この一年の流れをみながら企画したいとおもっています。

そして29日からは「藍染布と織 谷原博・伸子」展を開催します。
透明感のある藍色の数々がどんぐり空間にひろげられることでしょう。
恒例だった2月はじめの「アリさんのペルシャ展」期間に、この企画展を入れました。
自然発酵立て・阿波の藍で独自の染めと織りを見ていただけたらと思っています。



「鬼と遊ぶ展」も最終日となり

今朝は晴れ間もありいい感じで最終日を過ごせそうな気分でいましたが、いつの間にか雨に変わり気温も下がってきたようで気まぐれ天気には心までも左右されそう。
昨日は小春日和?、、、どんぐりドアを開放してお客さま迎えが出来たほどでしたので今日の天候は、ちょっとがっかりの「鬼と遊ぶ展」最終日です。
温かな陽射しのさし込んだどんぐりでは、みんなの笑顔をたくさん感じられうれしい一日でしたのに。
雨日となったどんぐり空間では、どんな最終日時間を過ごすことになるでしう、、、。

満員御礼

「おひねり寄席」には、30名ほどのお客さまがお運びくださいました。
開演まぎわ、そして開演後もご入場のお客さまに恵まれましたので、
用意していた補助席まで使って立ち見も無く、1時間ほどの寄席空間を全員で満喫。
三朝亭さんは、舌がもつれそうなせりふの数々が飛び出す出し物を熱演されて
終了後に残ってくださった方たちと、まったりとしたお茶時間を過ごして
どんぐり寄席空間の一日を無事に終了できました。

「鬼と遊ぶ展」の特別企画・紙芝居と寄席を終えましたが、24日(土)まではゆったりと鬼と遊ぶを続行しています。
一人?,,,いっぴき?の鬼たちの表情に、思いを重ねて遊んでいって頂けましたら
幸いの「鬼と遊ぶ展」なれど、外にも連れ出していただきたい、、、とも。

鬼さんたちと遊んでいるうちに、次の企画展DMが仕上がってきました。
今年もこれからが、個々の作家たちの本来の仕事と向き合う時間のスタートです。

どんぐりなりに出来ること、、、この時代をいつもいつも考えながらの日々。




「おひねり寄席」も当日となり

高座も客席も整い、鬼さんたちと20数人はゆったりと座れる
新たなどんぐり空間が生まれました。
(イラスト作家の岡崎克彦さんとどんつれが寄席空間づくりに大活躍)
やれやれ、、、安堵。あとは三朝亭さんを待つばかり。
公演は三時からですが、今のところ少しはお席の余裕がありそうです。
薄曇りの日なれど、どんぐり空間には笑いの温かさが降り注ぐことでしょう。

鬼展の終了日まで、高座空間を残しておこうと思っていますので
みなさまどうぞ、後半の「鬼と遊ぶ展」にお運びください。

1/18(日)は、3時から「おひねり寄席」

イラスト作家の山上伸治さんこと、三朝亭ぱんざ(半左の半の右上に○を入れた字なのですが)さんのおひねり寄席がどんぐり空間であります。
いまのところのご予約は10人ほどですが、高座を組むとどんぐりには何人くらいのお客さまが入るのか悩みどころです。今週はこのことばかり考えて頭の中はいっぱい。
鬼さんたちも数えきれないほどの大集合ですので、困った困った、、、。
やってみないと判らない初めての試みなので、どんなセッティングでお客さまをお迎えできるのかも楽しみな追い込み時間になってきました、まぁ、どうにかなるでしょう。
ことしも、大きなニンジンを自分に吊しながらのどんぐり時間を歩み始めています。
当日の天候には、恵まれますように、、、と祈るばかりです。

そういえば、昨夜はフラワー通りを抜けて帰宅しましたら「とうふの埼玉屋」さんが、半分まで解体されていました。お寺さんの門柱横に、フラワー通りのシンボル的でもあったような看板も、もう見ることが出来ません。きょうにでも、ぽっかりと空き地になってしまうのでしょう。またまた、喪失感が心の中にひろがった晩でした。

わたしの心の中ではフラワー通りの空気感は変わりませんが、通りの景観はどんどん変わっていきます。元町フラワー通りの景観維持に、粋な計らいをどなたか成し遂げてくださらないものかと願うばかり、、、。

「鬼と遊ぶ展」

11日の「紙芝居」は晴天にも恵まれて、和やかなひとときを過ごすことができました。
開演時間のぎりぎりまで、お客さまは来てくださるのかしら、、、と「泣いた赤鬼」のおはなしに出てくる赤鬼さんの心境でしたが、ほどよい人数で高橋清一さんの紙芝居を見ることができました。
鬼の出てくるおはなしが3編。その中の「なみだおに」というおはなしは、高橋清一さんの絵が紙芝居になっていて、泣き虫けんちゃんの涙がご馳走だった鬼たちのおはなしでしたので、鬼さんたちのために、ずっと泣き虫けんちゃんでいてあげて、、、と密かに願ってしまう紙芝居。
そしてもう一編と、どんぐりにある「泣いた赤鬼」の紙芝居も読んでくださったので、虫干しをしていただいているようなどんぐり所蔵?の紙芝居がうれしそうに映っていた時間、、、。
またいつか公演をお願いしたいと思っています。その折りにはみなさまもぜひ。

「鬼と遊ぶ展」の開期が始まって5日の間にも、毎日のように鬼さんたちがご到着していました。みんな仲良く、自由気ままにどんぐり空間で遊んでくれています。

三日連休間のフラワー通りはとても静かで、どんぐりのお客さまも多くはありませんでしたけれど、ゆったりと時間が流れていました。
お運びいただいた方々とも有意義な時間を共に過ごすことが出来、年はじめの企画展はまずまずの歩みのようです。

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

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