いままでの投稿   2010 2月

次の企画展は3月4日(草木染展)〜です

暖かに晴れわたった最終日のすずきあき展でした。
6日間の開期にはお客さまはとても少なく、途中に少々きつい時間も過ごしましたが無事に終了。
Akiさんと共に不思議な時間空間に包まれたような日もありまして、先の見えない時間移動の中で気ままな会話も飛び交いました。
おもいで話からどんぐりの流れをを辿ってみると個展の初めはすずきあき展からだったようです。
積み重ねてきたAki展でもたくさんの方たちとの出会があり、支えられて今回の企画展までも繋いでこれたことに改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
個々の企画展のたびに、回ごとの作品と出合って下さった懐かしい方たちを思い出します。
個展という限られた時間の中で共有できる時間はほんの一時。
時間は足早に過ぎていくのですが、記憶に残る幾つかの場面に勇気づけられながら新しい時間に進めるのでしょうか。
さまざまなことを考えながら企画展の続いた2月ですが、3月4日からの木村喜代子・草木染展まで充電を兼ねて一週間ほど休ませていただきます。




染・すずきあき展

(木)から始まった開期は、土・日を過ごして明日(火)までとなりました。
まだ寒中の花屋の店先に春の花が並ぶように、すずきあきの染色には明るさと華やぎがひろがります。
明るい子と書く名前のAkiさん。名前のとおり染め上げる色合いからもすっきりとした明るさが伝わってくるようでどんぐり空間は、素敵な色たちでいっぱい。
赤と黒が基調のろうけつ染めのタペストリー・独自の糊染技法で描く表現も楽しさを増し、ウェァやストールは着る方によって表情を変え、いっそうの存在感が生まれてきます。
軽やかに華やぐAkiの染め色を見ていると、縮こまった寒中の気分から雪解けの春を迎えたような晴れやか気分に変わっていくようでうれしくなる Akiの染め空間はオシャレ彩。

染・すずきあき展

きのう・今日とフラワー通りから仰ぐ夜空には優美な上弦の月。
卯年の私(すずきあき)は月うさぎ、、、と、話題に出た干支の話からそう言っていましたので夜空の月はAkiを見守る月?かも、、、と思えてしまう作品展の二日目の晩です。
初日のきのうは開店時からのお日様にも恵まれて、どんぐりの外装工事の続きは無事に終了。
どんぐりの外観は素敵にリフォームが完結され心地よい充実感ですずきあき展も過ごしています。
今のどんぐりにギャラリー空間を移転して5年。ゆっくりと外観を見ることもなく、とりあえず中身の充実に、、、と奔走してきました。
気がつけばフラワー通りの周辺は商店も少なくなり、跡地は住宅やマンションに建て替えられたりしています。
そんな中、どんぐり外観半分の弱々しさがとても気になりだしたので長野に居る片桐氏にリフォームをお願いしました。
急なお願いを早々に受けて下さっての改装は1月と2月の二回に分けての工事でしたが、どちらの工事日も天候に恵まれてリフォームされた外壁はうれしそうに映っています。







染・すずきあき展

雪舞う上空にお日様が顔を出した団地の我が家から見た朝の空模様です。
ニュースでは都内は積雪2〜3㎝の予想、、、電車に乗って通ってくるすずきあきさんは大丈夫?
「雨おんな」は一変して雪を降らせてしまったような初日の天候ですが、浦安の天気予想は午後から晴れマーク。
とっても冷え込んだ昨夜の搬入時間でしたが、どんぐり空間にはAkiの明るい彩りでいっぱい。
軽やかなスカーフやウェアが、天井からもいっぱいに吊された春空間となりました。
黒米・赤米のぬかで染めたこくのある色合いは癒し系の色。長年Akiさんが温めてきた技法を用いて染め上げた色の数々もおひろめされています。
糠(ぬか)の染め色表現もぜひ見ていただきたい今回の「Aki 春展」なのです。

昨日でかけた久しぶりの小さな旅は、現地入りまでに迷子状態が続出。
電車の乗り換えは間違えるは、何度か行っているギャラリーさんなのに大きな道を一本間違えたために見知らぬ住宅地に迷い込みドキドキハラハラ、、、。
狐や狸に遊ばれたような時間でした。そのむかし、山や林を切り開いたような場所なのでひょっとすると、、かも?の旅時間。時間がたっぷりあったら迷子も楽しい時間に当てられたのに、、、と思ったり。

Aki Suzuki Collection はあしたから

染め・すずきあきの企画展です。
ことしは明日からの「春展」と10月の「秋展」と2回の作品展を入れています。
素材・デザイン・染め色は季節によっての表現も変わってきますので、ぜひ同じ年に比較して見ていただきたいのです。
ギャラリーとしては同じ作家に、季節を分けて展示会をしていただくのはとても贅沢なことです。
2010はAkiさんとの長年のお付き合いから生まれた「試み展」を実現させたいと考えました。
染めの現場で、たくさんの試行錯誤を繰り返しながら染めあげられるAkiの布はとても素敵。
いままでにもどんぐりではテーマを決めたさまざまなAki個展も開催してきました。
毎度の事ながら「雨おんな」を自称するあきさんですが、今回の開期はどうでしょうか、、、。
夕方からの搬入、日中の空模様はなんとなく明るさが感じられる気配ではあるのですが。
Aki彩で明るい春を呼び寄せたい気分です。
これから搬入時間まで、電車に乗って小さな旅に出掛けてくることにします。
電車に乗るのは久しぶりのこと、、、そろそろ重たくなった腰を上げなければ。

昨夜のライブは芯から楽しめました。
アナサジマスター・ダディ田中さんはめずらしくちょっと上がり気味のステージライブでしたがファミリーの見守る中でピアノ(洋一郎)とギター(石岡雅敬)を従えて楽しそうに舞台の中央で歌っていました。
エレクトーンとギターの演奏付き「空手の形」の演技もあり、Uスタイルの試みにも感心。
空手の瓦割も初めて見たり、、、と。



きょうの時間

雨模様のどんよりとした寒い日が続いています。
こふリメイク展の最終日のきのうは冷たい雨が降る悪天候の中、無事に終了。
お客さまは最終時間にまでも駆けつけて下さって、どんぐりはほっとな空気感に包まれていました。
きょうは6時30分から街中がステージをスローガンとした「Uスタイル」月1ライブ時間です。
ゲストはお馴染み「アナサジ」のダディ田中さん。
元町浦安の境川沿いにあるイタリアンダイニングのマスターです。
ワンコイン(¥500)でドリンク付きで気楽に楽しめるライブも4回目となります。

 場所は新浦安駅前 ダイエービル4F ウェーブ101 6:30の開演。

お時間のある方は、お運びになってみて下さい。
洋一郎さんと石岡雅敬さんのナビゲーターで発信しているライブ時間なのです。
きょうはどんぐりもゆったりとライブ時間を楽しんできますね。

こふリメイク 今日 あした

飯田真・厚子さんの「こふリメイク展」は今日で4日目。
絹衣の心地よい素材感が伝わる作品の数々が三本のハンガーラックいっぱいに吊されています。
その一点一点のデザインがみんな違っているので、お客さまにはなるべく多くの作品をご試着頂いて絹きもの地の肌触りも体感して欲しい作品展。
搬入日の暖かな陽気から一転した初日からの寒い日が続いているので、お客さまはとんと少ないのですが週末の今日あしたを期待したいところです。
作者の飯田真さんは今日・あしたの夕方5時ころまでどんぐり空間に居てくださいますので、きもの地リメイクのお話など聞けそうです。
飯田真さんには今回、メンズのシャツやベストも制作していただきました。
紬のきもの地(反物)で仕立てる紳士服も優美で素敵です。(裏地には粋な羽裏をあしらって、、)
たくさんのイメージをふくらませられるきもの地。
眠らせてある「きもの地 再利用」のひとつのご提案として見ていただけたらと思う今回の「こふリメイク」展でもあるのです。

飯田真・厚子 こふリメイク

15日(月)までの「古布リメイク」飯田真・厚子さんによる作品展は、どんぐりでは初めてです。
一昨年の秋の服展ころから少しずつ作品参加をして下さっていたお二人の作品展なのですが、他での展示会は見せていただいたことがなくイメージがつかめないままのどんぐり展示となりました。
ハンガーラック3本に古布・きもの地のリメイク作品がぎっしりと運ばれてきましたので、どんぐり空間は「お洋服やさん」のようです。
ひとつひとつをゆっくりと見せていただくと、とってもたくさんの時間を費やしそうなのです。
ですからまずはお客さまの手によってハンガーラックから取りだしていただき、ひとつひとつの素材とデザインを楽しみながらの壁面展示に、、、と気持ちを切り替え早々に搬入展示を終えました。
行人窯のお雛様はゆったりと並べましたので、うつわたちの展示は開期中に様子をみながらゆっくりと進めていきます。
まだ寒中の2月にはまったりとした時間をお客さまとご一緒に過ごしたいと願うどんぐりでは、絹きもの地の心地よさと飯田真・厚子ご夫妻のデザインを充分に楽しんでいただきたいとも思う「こふリメイク」の開期なのです。

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

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