いままでの投稿   2011 3月

作品展準備のために・・・

「作品展準備のために休んでおります」・・・と、どんぐりの留守番電話に吹き込んでいます。

次の企画展までの変わらぬメッセージなのですが、企画展中より忙しい休みの時間を改善したいと思いつつも未だ出来ませんので「準備のために・・」となるわけです。

ひとつの作品展を終えると、時間がたっぷりあるように思うので気を抜くと大変。

この期間も あさって4/2(土)〜の陶房のぎ展を迎えるまでの片付けや、これからのDM作成や遅れがちなDM書きなどで時間に流されそうです。

休みの間には気持ちの切り替えも大切な準備のひとつですので、食後のお茶をゆっくり飲んだり、いつもと違う道を通ってどんぐりに向かったりしながらの気分転換をしたりして呼吸を整えます。

道ばたの草たちもかわいい花を咲かせ
 震災後の重たい空気をふんわりと包み込んでんでくれているよう。

日中だいぶ暖かくなった浦安では桜の蕾もほころび始め開花も間近でしょう。

新町では液状化による被害の整備が至るところで進められています。

まだまだ下水の復旧が遅れているところも多く、生活にご不自由な方はたくさんいらっしゃる中で

どんぐりは元町で企画展を進めているのですが、作家たちにも仕事をこなすことで日々の暮らしがありますので出来る限り受け止めていたいと思います。

「計画停電は中止です」、、の市内放送を聞く度に 「ありがとう」 の気持ちもこみ上げてきます。

岩本ちほ展開期も計画停電には当たりませんでした。

今回も無事にひとつの作品展を終えられたことに安堵しています。

「浦安が大変そう、、」と、お見舞い電話を下さった皆さま お運び下さった皆さま ありがとうございました。

どんぐりはいつものように出来る限り企画展を進めていますので今は大丈夫です。

交流のある各地のギャラリーでは、それぞれのご事情で企画展を出来ない状況のところも出てきているようですので、どんぐりは恵まれているのでしょう。

その分、気を引き締めてギャラリー空間を維持していなくてはと思っています。








春の服 岩本ちほ展には

麻・もめんの服は
これからの季節に活躍する素材たちなせいか、触っていると気持ちが前向きになってくるようです。

この開期は、お運び下さるお客さまと共に柔らかな空気感の中で過ごせています。

ひとときの時間をご一緒に過ごすことで、さまざまな情報交換の場にも。

どんぐりを開けていることが少しでもお役に立っていると思うとうれしいです。

明日が最終日の岩本ちほ展ですが、4/2土曜から始める 陶房のぎ展に繋げます。

計画停電の最中なので、陶芸の方たちも制作時間の調整に大変そう。

山梨で制作されているので、今回の個展はどうしましょうか?と相談されたのですが

作品展案内(DM)も出来て、多くの方に手渡しもしているので

出来る限り作品展開催に向けて進めましょう、、と要望しました。

のぎ陶房・うつわの世界に、心遊ばせるひとときを感じていただきたいのです。

きっと のぎ陶房のお二人は素敵な時間を届けて下さることでしょう。

どんぐりにある植物たちの鉢も、いっせいに芽吹きはじめました。

春の服展


岩本ちほ 春の服 

きのうは午後3時頃からのフラワー通りに、ときおり強風が吹きました。

風のせいか判りませんが、通りを歩いていて転倒した方がおられました。

どんぐり前の電柱に、自転車ごとぶつかって転倒した小さな女の子も。

ちょつと痛そうでしたが大丈夫でした。きっと風にあおられたのでしょう。

閉店後には、固定の紐を外した直後にどんぐりのポスター看板が道路に倒れて上部が壊れました。

通行人に当たらずに済んだのは幸いでしたが、看板は痛そうです。 修理します。

岩本ちほ展 
 服たちの続きを載せようとしたパソコンには画像は入っていかず、、やはり風のせい?

今朝は団地にも風が音をたてて吹き荒れています。

青空とお日さまは出ているのに、液状化で出た砂も舞いだして気分の落ち着かない時間ですが

被災地の現状を思うと、このくらいで動揺はできませんね。

浦安での液状化の様子が報道されているので、皆さまから電話やお便りをいただきます。

どんぐりは大丈夫ですが、たくさんのみなさまが見守ってくださっていてうれしいです。

昨夕、今の状況では住めないので早急に浦安から越されるMご夫妻が挨拶に着てくれました。

浦安の地に根を張って
これからがいい仕事も進めていけるであろう矢先の移転なので、心を移転地に向けるのにはそうとうな決心がいったことでしょう。

ゆっくりお話をしていて、この二人ならどこにいても大丈夫と思いました。

これからたくさんの人たちが新しい選択で進まなければならないであろう現状ですね。

一人一人の気持ちが大きな力となって新しい時間が生まれてくるのだと思っています。

どんぐりも今できることから、一歩ずつ歩んでいましょう。







春の服・岩本千穂 展 

岩本ちほさんのだから、、と
駆けつけて下さったお客さま方に気持ちも支えられた今日の初日。

こんな状況のときなので、お客さまの温かさが痛いほど伝わってきました。

岩本ちほさんとどんぐりは20数年のお付き合いなのですが
お客さまに支えられながら年月を重ねてこられたことも改めて実感しています。


 ジャケット・パンツ・ブラウスは 岩本ちほコーディネイト


季節を通して着られるもめんのブラウス

着たときのシルエットが素敵な麻のジャケット

 黒に見えますがこげ茶色のようです。

真夏日にはとても涼しそうなブラウスとパンツ

細かいサッカー地のようなブラウスともめんのパンツ



4〜5才サイズのワンピースも涼しげに

4〜5才サイズのシャツとパンツは 成長に合わせ3年くらいは自在に着られそう


musuburi布で仕立てたジャケットは麻90%・シルク10%
着込むほどに布の風合いが出るでしょう



たくさん画像を載せましたら
 終了時間後にご遠方の懐かしいお客さまより ご予約が入りました。



うれしい一日の終わりです。





春の服・岩本千穂展 初日

きのう宅急便にて搬入された作品たちから、岩本千穂さんの頑張りが伝わってきました。

震災後の不安定な状況の中、制作の追い込みは大変だったことでしょう。

これからの季節をイメージした 綿・麻素材の服たちと可愛いサイズのこども服もできました。

履き心地よくデザインされたパンツたちも勢揃い。

しっかりと縫製された服たちは、実用の一点にも。

籐かご・ラタンのかごも合わせた展示で、見ていただきたいと思っています。

まだまだ余震も続き計画停電等もありますが、出来る限りのどんぐり時間をすすめていましょう。








できることを

きぎ工房さんのブログからのご紹介です。


【お願い】
 絵本を送ってください(杉山亮)
 3月11日に起きた地震についてはみんな、心を痛め、また、自分になにができるんだろうと考えているかと思いますが、名古屋でおもちゃばこフォーラムを主催している石丸良枝さんが中心となって被災地に絵本・児童書を送ろうという動きが起きてきました。
 で、ぼくも相談をもちかけられて最初は現地は今てんやわんんやだろうし、大人と子どもでは必要なものが違うと思いつつも、でも、今は食料や暖房具やガソリンが優先だといえばそれはそうだろうし、いきなり絵本だけ送りつけられても向こうもこまるだろうし、第一届け方がわからないし、もう少し様子を見て…なんて考えていたら石丸さんが、ジョイセフという団体に連絡をとってじょうずに話をまとめてくれました。
 すばらしい行動力です。
「ジョイセフ」で検索してホームページを見てもらえればと思いますが、途上国の妊産婦と女性を守るをキャッチフレーズにしたNGOです。
 ふだんはアフリカやアフガンなどでさまざまな活動をしていますが、今回の地震では自国での支援活動にすでにのりだしています。
 具体的には粉ミルクや紙おむつを送っています。
 また、男のぼくにはピンとこなくて申し訳ないのですが生理用品や下着もほしいといいだすのに勇気がいる人もいるそうで送るんだそうです。
 で、ここでそういうものといっしょに絵本や児童書も渡せるようにすれば、ピンポイントで子どもがいるところに確実に届くということです。
 それはいい。
 大人ばかりのところに届けられても誰も喜ばずに、逆にじゃまなだけかもしれないけれどこのルートならば…
 絵本や児童書があればとりあえず、子どもたちがいい時間を過ごすことができるし、心を遠くに遊ばすことができます。
 また、その間、大人たちは復興に向けて、ほかのことができます。
 で、その石丸さんの提案にぼくものります。
 みなさん、自宅にある絵本・児童書で、もう、読まないなという中でおもしろいのをぜひ、送ってください。
(でも、つまらなかったもの、あまりにポロポロのものはやめてください。被災地はゴミ捨て場ではないのですから)
 そのあたりはそれぞれの常識でお願いします。
 新品を買う必要はありません。
 それなら、義援金にした方がいいですから。
 で、うちを倉庫にして、ある程度段ボール箱でまとまったところでジョイセフ経由で現地へということになります。
 もしかしたら、向こうまで直接誰かに車で持って行ってもらうことになるかもしれませんが、その時にはまた、車を提供してくれる人や運転してくれるボランティアを募集します。
 向こうでは助産婦さん経由で手渡ししますが、助産婦さんだけで手がまわらなければもう少しおちついてきたら現地で読み語りやってる人や司書さんや文庫をやっている人やしかるべき人にコンタクトして配布を手伝ってもらえるようになるといいなと思います。
 向こうでも、子どもたちに絵本や児童書を渡したいけれど現物がないと残念な思いをしている大人は大勢いるでしょうから。
 それに助産婦さんも忙しすぎるようですし。
 で、とりあえずは小淵沢の家に絵本・児童書を集めなければなりません。
 みなさん、どうぞ、送ってください。
 近くの方は電話かメール(このホームページのおたより欄)で連絡をくれた上で直接持ち込んでくれてもかまいません。
 もちろん、送料も本代も一切だせません。
 お互い、身銭を切りあうということでお願いします。
住所
 〒408-0044
 山梨県北杜市小淵沢10060-464
 杉山亮
 電話 0551-36-5566
 なお、このページはコピーしてどんどん
 心当たりのあるところ、あちこちに送ってください。
 ぼく自身はネットやっていながらその方法を知らないんです。とほほ。
 どうぞ、よろしくお願いします。
 集める期限はこの文がホームページのトップに載っている間は有効とお考えください。
 (名古屋は大丈夫です)
http://www.h6.dion.ne.jp/~sugiyama/diary.html
名古屋の送り先。
 石丸良枝
 〒468-0075 
 名古屋市天白区御幸山1111-4 
 090-268-50555
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子供たちに絵本や児童書を、、という視点で支援を考えていらっしゃるのに共感しました。

どんぐりも、お届けできそうな本を書棚からみつけてみましょう。

できることを

盛岡・東和町に暮らす、山本実紀さんから伝えられたサイトです。

わたしたちにできることがあるかもしれません。

見て下さい。

http://space.rgr.jp/bio

 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

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