いままでの投稿   2012 9月

輪笠愛展 最終日

曇天な朝です。

昨日から台風の進路が気になるところですが、せめて最終日の今日は避けたい思い。

急に冷え込みも増し、体調管理も大変になってきましたね。

輪笠愛展には また次なる個展(作品との再開)を期待して下さるお声もたくさん聞けて初個展の手応えもありました。

どんぐりでは引き続き発表していただきたいのですが、ひとつひとつの制作に時間を要するので 個展は1年に1回が限度のようです。

次の個展は、何度かご夫妻で二人展をされている佐倉のギャラリー釉さんで来年の秋に開催予定。

今回の初個展から 大きく羽ばたいて欲しい秋草愛さんです。

作家が巣立つという またどんぐりの楽しみがひとつ増えました。

開期の一週間は 心地よい時間も共有でき 作品たちの物語も満喫できましたことに感謝です。

どんぐりの在り方も 問われているような時間でもありましたので また一歩を踏み出しましょう。

いつの日かまた、輪笠愛さんの作品展もどんぐりで見ていただけるように企画しますね。


いろいろ色絵の物語

輪笠愛さんの初個展も後半となりました。

初個展の初々しさと一点一点の器に描き込まれた絵からは、精魂込めた心地よい気が感じられます。

「綺麗なもの 可愛いもの せつないもの を描きました」

輪笠愛さんがDMに寄せた案内文の通り、動物や草木や情景には感じたままに描かれた物語的な表現で 観る側の心にも響いてくる作品たちです。

ゆっくりと時間をかけて 作品のひとつひとつを観て感じていただきたい「いろいろ色絵の物語」




輪笠愛 いろいろ色絵の物語


初個展という初々しさが伝わってくる うつわたちに描かれた色絵には、、。

ゾウさんもいます。キリンさんもいます。ペンギンさんもいま〜す。草木や花火も、、、輪笠愛さんの楽しげな表現が活き活きと どんぐり空間に並びました。

ひとつひとつの物語を楽しんでいただきたい 秋の展覧会のはじまりです。




準備中

夢の中の企画展だった。。。?と思えるような吉田はつみ展終了後のどんぐり空間です。

暑さのせいにしてもよいほどに お客様のとんと少ない開期でしたのでとても残念でした。

技法のひとつひとつも楽しめる作品展だっただけに 少々宣伝不足だったかも、、と悔いも残り力も抜けました。

、、、とは言っても、これからの企画展等の打ち合わせなども多々あり まだ思考力も乏しい頭をなんとか働かせての企画展準備中。

きょう やっとのことで、10月企画展DMにのせるコメント二作目を送り終えました。

これでなんとか10月の企画展も開催できそうです。

今月は 22日(土)〜28(土)まで

どんぐりでの初個展

「輪笠愛 いろいろ色絵の物語」展を開催いたします。

草木文の他に 愛さんらしい動物たちが描かれる表現がいいのですが、DMではお伝え出来ずにちょっと残念。

こちらも打ち合わせ不足の時間切れとなり、DMは作者より どんぐりに届きましたので

あしたから、少しずつ宛名書き作業を。

夏の花 半夏生を描いた皿を載せたDMは、暑さの残るこの時期には涼やかに映り初個展に向き合う清々しさも感じます。

このところ なんだか段取り悪く、届いているDMはHPにも掲載できずに。

あたふたしながらも いつもながらの 「ひとつしかできない」を胸に刻みながらの日々。

フラワー通りには新しい橋も完成して、通りの様子も変わってきていますが、先の流れを見れるのも楽しみになってきました。

橋から見る夕景もいい感じですので

秋、お散歩がてら ゆったりお運びいただけるように

どんぐりも新しい流れを創らなければ、、、と この9月中旬は 「ただいま準備中」の孤軍奮闘期でもあります。










着て楽しむ ARTな服たち

ゴロゴロとと雷の音を天に聞き、蒸し暑い時間を過ごした3日目土曜の吉田はつみ展。

フラワー通りの大貞さんでは、2ヶ月ぶりの「おさかなカフェ」と「ママたちのフリーマーケット」で賑わっていました。

この開期 どんぐりでは空間いっぱいに展示されている舞台衣装のような服たちが目を楽しませてくれています。

着てみると 細部までこだわった遊び心もいっぱい盛り込まれた技法の数々も見えてきてわくわく感も増してくる吉田はつみデザイン。

捨てられてしまいそうな端材までも愛おしむように取り入れた素材作りから始まる吉田はつみさんの仕事は 手仕事の楽しさを再発見させてくれているようです。




吉田はつみの世界 ARTを着る

素材から服創りしている吉田はつみさんの世界はどんぐり空間いっぱいにひろげられました。

服・帽子・バック・アクセサリー、、、ひとつひとつの発想と彩り。

糸やビーズ・ボタンや織り布・魚のウロコなども 思いがけない素材の楽しさをたくさん盛り込み染も加えながら 独自に新たな素材を生み出すのが 吉田はつみさんの表現です。

12日(水)までの開期、バリの工房から届けられた作品たちにバリの風を感じながらご覧ください。

藏さん空間のスペースをプロデュース?

藏(くら)は、さぬきの夢100%使用した古式手打ちうどんのお店です。

浦安新町の今川地区に6月にオープンしました。

6年ほど前から 船橋で営業はしているのですが、ご自宅の今川は震災に遭い 考えた末に週末オープンお店を造ることを決心されたのです。

偶然にも設計士さんは、陶・深田容子さんの自宅兼工房を手がけた方でした。

船橋のお店の常連さんでもある設計士さんご夫妻なので、藏さんの持ち味を活かした空間設計です。

居酒屋感な船橋店とは異なり オシャレな空間のお店が生まれました。

うどんを打つスペースも外から見えるので、時間によっては工房での作業も見学できそうな。

うどんの他には船橋港中仙丸直送の地魚料理と銘酒もご賞味ください。

日替わりのお品書きにも いろいろ楽しめそうです。

、、、というお店の空間に 藏さんはどんぐりプロデュース?のコーナーを提供して下さいました。

そんなわけで、贅沢にもどんぐり空間がもうひとつ出来たのです。

週末(土・日)だけのオープンなので しばらくは作家たちの個展で展開することにしました。

もう終わってしまったのですが、初回は陶・平厚志さんの作品をお披露目。

今月から陶・中島淳一さんの作品を10/21まで展示しています。

   ※今月の藏さんは15日〜17日はお休み

           浦安市今川4−2−8

          047−354−4747

        昼 11時〜2時  夜 5時〜9時

           (駐車は2台ほど有)

 ご注文の品によっては 作家のうつわに盛って出されることも。

この夏は、路風舎の花を摘み平作品の活け込みに 土曜の朝には藏さん通いをしていました。

こんなこともあり ほとんど自宅で過ごすことなく よく動いていたどんぐりの夏。

「食とうつわ」のコラボを ずっと実現させたいと思っていましたので念願が叶いました。

昨日から展示された中島淳一さんの焼き〆の壺とうつわは 中島流ディスプレイで空間表現されていますので、ぜひお運び下さい。

浦安 順天堂病院から5分ほどのところで、近くにケーキ屋さんやパン屋さんも。

川沿い近くには 珈琲豆の専門店もみつけました。

新浦安からお散歩がてらもよいかもしれません。

 今夜は藏さんのご紹介でした。


どんぐりは9/6〜吉田はつみさんの個展が入っています。

今井弘展後は路風舎をのんびり常設で開けているつもりでいましたが、企画展準備の諸作業に追われる日々でした。

ようやく 少し落ち着きましたので 9月の企画展を進めます。

どうぞ 秋からのどんぐりもよろしくお願いいたします。


団地の朝です。

ようやく雨が降り 団地内の工事作業はいったん止まっていましたが、晴れ間が出てきて再開。

大型補修工事はずっと続いていて  この数ヶ月は工事現場に囲まれた生活をしています。

夏の初めに ベランダから見える数本残された木々も根こそぎ掘り起こされてしまい、30数年住み慣れた景観はすっかりと消されてしまいました。

暑い時には大きく育った木立の下を涼を感じながら歩いていた川沿いに出る道も 掘り起こされ立ち入り禁止の柵。

毎日が迷路のように変わる工事現場を抜けながらの団地内からの脱出にも慣れてきました。

工事はまだまだ続くのですが、工事現場で働く方たちの気を感じながらの生活も時には活力をもらえます。(工事音には その日の気分で悩まされることも多々ありですが)

この数日、ふっと気づくと川沿いから我が家の棟にに向かって「道」が造られ始めています。

白へびのような くねくねした道(歩道)は日に1〜2mくらい伸びてきているようで、その両側にはどんな景色が造られていくのか楽しみにもなってきました。

好みの木々や草木が植えられることを願いながら、、なのですが。

どんぐりもまた、新しい道に進もうとしている秋。

どんぐりの新道は漠然としたものしか見えていませんが、先のはっきり見えない不安定さの中では 毎日を大切に過ごしていれば大丈夫かな?、、、なぁ〜んて気分で暮らし始めています。

自分でもおかしなくらい ひとつのことしかできないスローペースで進み出しました。

9月の望月信幸かれんだ〜の言葉は、トンボが二匹 ゆったり浮かぶ?遊印に「いろんな景色がみえる」です。

いろんな景色のひとつでも居られるように 我が道を歩みましょうか、、、。

暑い8月を過ごしたご褒美のような9月1日の雨。

路風舎の木々や草木たちも 一息着いていることでしょう。

「どんぐり」と「路風舎」 そして「我が家」を行き来する「道」。

そしてもうひとつ 「藏さん」も新たに与えられたどんぐりの道。(藏さんの話題はまた書きますね)

ゆっくりぺーすになったどんつれと どんなふうに歩いて繋げられるのか課題はいっぱい。

「生きる」ということの大変さを今更ながら痛感しています。






 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

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