いままでの投稿   2013 2月

どんぐりの小さな宝ものたち企画は 始まりましたが

21日(木)〜温めてきた作品たちを ゆったりと展示して春迎えしましょう・・・と思っていたら

我が家の一大事が起こってしまいました。


前日まで元気に歩き回っていた90歳の母が 突然ベットから起きられなくなり救急搬送したのは18日の月曜の午後。

それから一週間 病院からお呼び出しがあるごとに ハラハラ ドキドキの日々を過ごしています。


そんなこんなで 気持ちの余裕無く 展示もできないまま 宝ものたちは倉庫状態の中にほうり込んだような落ち着かない展示にになっています。

こんな状況の中 集中できず放心状態のままの店開けになってしまいました。


この先 どんな事態になるのかも予測できず。

机に積んだご案内は出せずにいるのですが 今は時間の許す限り開けています。

   ※先の読めない状況が怖くて ご案内を送る勇気なく
 

1月の30年展も開期終了まで あと一週間というところでも 我が家の一大事。

このときは どんつれの救急搬送で三日間の病院通い。



その後 どうにか二月の企画展 書・絢上 陶・平澤春美  布小物・クルマキ展は無事に納めたものの 自由な企画展を開催することになると 何かしらの一大事に見舞われるのは何故でしょう。


なかなか気持ちを休められず 前にも進めず 今は向かってくる状況を冷静に受け止め優先することしかできません。


どんぐりがあること 不思議なエネルギーを放っていてくれる作品たちの中で心助けられ 

お客さまをお迎えしている時も 一人のときも 空間に身を置くだけで 不安な気持ちがほんの少しやわらいできます。


突然の休みになるやもしれませんが 開店しているどんぐりでは焦らずゆっくりゆっくり過ごしていようと。


どんぐり空間に温めてきた作品たちに会いにいらして下さい。


出合ってきた いろいろな宝ものたちをひろげることで どんぐりの原点に立ち戻り これからの時間を考えていきたいと思っていますので 皆さまのご意見等もお聞かせいただけるとうれしいです。


3月からのどんぐり企画展DMも 各作者より届いていますので なんとか無事に進めるようにと
 
今はただ願うばかりの日々。

 


どんぐり と 路風舎

15日(水) ふたつの企画展が終了しました。

このところ 最終日に雨日の重なり多く、やはりこの開期も終わりは雨。

雨に包み込まれながら どんぐりも路風舎も お客さまとのゆったりとした時間を過ごした日。

平澤春美展は終了しましたが 開期にお運びいただけなかったお客さまからのご要望が多く

どんぐりに作品を続けて残すことになりました。


21日からの企画展 どんぐりの小さな宝ものたち でご覧頂けます。


どんぐりの小さな宝ものたち・・・は どんぐりを始めて30年の歳月の中で出合ってきた作品たち。

始めた当初のように どんぐりころころのお店として 3/18日(月)まで (3/4までは日・月休み) あれこれひろげてオープンしています。

路風舎は3/10(日)〜3/17(日)まで 写真展を。



 

路風舎 クルマキ展

縁側には陽が射し込み お客さま迎えの空間がいい感じです。


ほっこりと出来ることを見つけていただけるのでは、、、と

クルマキさんの布小物・hinaさんの刺繍・タニグチミドリさんの木工が展示された路風舎には、連日たくさんのお客さまにお運びいただけているようです。


路風舎を立ち上げた時からイメージしていた空気感を クルマキ展でも表現くださっています。


置いてある箪笥やキリムを上手に使って下さって 居心地の良い場となりました。


ふらりと どんぐりから出向いて行ってはお茶とお菓子をご馳走になる しあわせな時間も。


庭にある ミツマタの木には花が咲き始めているようです。


路風舎を可動させたのは 昨年の二月。


オロオロするばかりの立ち上げの頃を思うと 少しずつ動き出せているのでしょうか。


ゆったりと路風舎に身を置ける時間が不思議な感じがします。



きのうは お客さまから素敵な言葉を伝えていただきました。

 「好きなことをやるのは 生きている証」・・・と。


このところの低迷していた心に 光を入れて下さったような言葉の響きです。


少し迷いが和らぎましたので もうひとがんばり前に進むことにしましょう。


どんぐりでの陶・平澤春美展 と 路風舎でのクルマキ展の15日(金)まで は

穏やかな時間が流れていますように。


帰路 夜空には上弦の月が美しく。













ちいさなうつわ 陶・平澤春美展

豆皿・ちょく・片口  たくさんたくさん空間いっぱいに並びました。


初個展とは思えないほど テーマを絞った作品たちは ちいさいながらも堂々と個々の存在感を放っています。

お客さまは お気に入りの作品たちを拾い集めるように 選んでくださって。

穏やかな天候の初日。

11日(月)〜は路風舎でのクルマキ展もあり なにかと華やかな開期となりそうです。


大切な時間

雪の予報だった 絢上展の最終日。

安曇野からは 一日だけのはんこ屋さんをするために出てきてくれた望月信幸さん。

いつ大雪になるのかと ドキドキしながらの時間をどんぐりと路風舎で過ごしていました。

雨が雪に変わったのは ほんのいっときでしたが、お客さまの足は止まってしまっていたようです。

路風舎には ちゃぶ台を置き お客さまをお迎え。

望月さんの行商セット(てんてんぐーす骨董店で出合った小引き出しを風呂敷に包み)のみの シンプルなお客さまお迎えでしたが 展示がたくさんの展示空間よりも迫力を感じました。

数人のお客さまで 一日だけのはんこ屋さんを終えて 望月さんは帰路に。

これからときどき 行商セットを抱えて路風舎店を開いていただけることになりました。

今後に印のご用命がありましたら ぜひその機会におねがいいたします。


三回目の個展であった絢上展は 書空間の愉しみを提案してくださったような空気感で終了。

絢上さんの書は ひとり杯を傾けながら贅沢な時間を過ごしたくなるような空間に掛けたい作品たちでした。

椿の品種は1000ほどもあるようで 今後も椿シリーズは続けられるようです。

またいつの日か 絢上作品に触れていただきたいと願いながら終了。


そして 9日からは陶・平澤春美展となります。

二月の厳しい季節ですが 岩手花巻の工房から ちいさなうつわたちが届きます。

久しぶりに若手の作品展は初々しく迎えられそう。

イメージ企画していた作品たちは どんな作風で届くのか とっても楽しみな時間迎え。

温もりの春を感じながら お運びいただきたい平澤春美展です。



さて 毎回 お運びいただいている関係者の皆さまには 少々疲れ果てた姿をさらけだしていましたが 皆さまからの温かいご忠告で いつまでもそれではいけませんと言われていました。

諸事情がそうさせているのですが このブログでありのままを書いてみるのもいいのでは?とのご意見も多々あり。

もうそろそろ 書き出してもよいかも、、、と思えるようになってきました。

内輪話になるようで まだ少し抵抗はあるのですが 書くことで見て下さっている皆さまとの思いを共有できることもあるのかもしれませんね。

もうしばらく時間は掛かりそうですが はっきりと言われたことで これまでの気分が軽くなり出してきました。

ブログにて、、の、ご提案を快くお受けしてみることにします。






書を描く 絢上展

無音の雪・王冠・炎の舞・夜桜・鈴の音・紫の上・一楽・那智の滝・寿・月輪・花の雨・・・

どれも椿の名称。

たくさんの品種名の中から 心に響き イメージされたことばが 絢上さんの筆を動かしているようです。

作品を収める額も 自由に選び用いたもの。

一点一点の説明を聞いていると 一層の躍動感が書体からあふれでてくる感じなのです。

椿図鑑を見ながら その名称をもつ花を見るのも書空間での楽しみなひとこま。

窓から射し込む自然光、、、そして灯りの下での書。

墨色も使い分けながら 絢上作品は生まれてきました。


今回は椿がテーマの作品展ですので 椿を表現している陶・ガラス・和紙の作家さんたちにも協賛していただいています。

椿を愛でに ひとときの時間を過ごしていただきたい「椿花への誘い」展。

最終日の2/6(水)には 「遊印・望月信幸さんの一日だけのはんこ屋さん」も協賛です。


節分も終え 新しい年の始まりを感じながらのまた一歩。

あれこれ思考中のどんぐりに 皆さまのご意見などをお聞きしたいこの頃ですが

遊印・望月信幸かれんだ〜の二月の言葉は・・・「とりあえずめしを食う」

まずはここからを 日々の基本としていましょう。








 

浦安の小さなギャラリー どんぐりころころ
〒279-0041千葉県浦安市堀江フラワー通り3-2-10 tel/fax 047-352-0778
e-mail : donkoro♠jcom.home.ne.jp (♠ を @ に変えて送信してください。)

ページトップへ戻る